て言う程でも無い様な気もするけど・・・。

私は彼女の表情が大好きで
大人っぽかったりロリっぽかったりと
彼女の笑顔と明るさに癒されます。

ナイスバディは言うまでもありませんが
柔らかさ、豊満さから醸し出す
女の武器は完璧です。

露出度も高く表紙を見ていいと思ったらおすすめ!あと横乳がたまらん!ほかのグラビアアイドルもこの写真集をみならえ!

表紙以上のものを中に期待してはイケマセン。

ＤＶＤはまだ未開封ですが、肌荒れが目立つ　とのコメントを他レビュアーがのせているので
忘れたころに見ようと思います。

写真のマジックなのでせうか？この作品の中では「美肌」です。
白くて　つやつやしていて　もちもち。

横パイがのぞけるカットもあるけれど　要らない。
垂れかけてるオッパイに興味なし。
まあ　それはそれで　ナマナマしく　身近でエロい？

１カット気になるページあり
この人磯山さやか？　ていうページ。
あとは全て彼女なのにこの１カットのみ違和感。別人にみえる。

これは感じ方の違いでしょうけど、皆さん高評価のようですが、私はグラビアとしてはどうも中途半端のように感じました。
巨乳グラビアアイドルがギリギリ露出で勝負してくるこのご時世、お世辞にもこの程度ではグラビア界では無理なのでは…。
グラビアで行くのか、女優で行くのか、岐路に立っているのでしょうかねえ。

　別に活動を休止していたわけではないけど、２０歳ころから、彼女への興味が無くなっていったのは事実。これは、私の興味の対象が変わったというより、彼女自身の問題ではなかったのか。
　１０代の彼女は、本当に輝いていた。キュートなルックスからは想像もできないようなグラマラスな肢体。魂がぬけるほど、血が出るまで使ったモノもある。あの頃のいそっちはそれだけすごかった。惜しみないサービスでせまってきた。

　でも、いつしかそのサービスもうっとうしくなってきた。彼女自身何か処女性とでも言うものを失ったかのように、顔つきもキツくなり．．．売れなきゃならんと、ますますサービスに走り、それがまた、鼻につき、またさらにサービスに走り．．．もう、いそっちの時代は終わったと思っていた。
　ところが、水戸黄門を見てびっくり。あのキュートなルックスが帰ってきたのだ。もちろんあの肢体も。

　そして、この写真集。スゲー。乳はもう、丸見えに近い。まるで彼女と二人で田舎に旅行に行った感じ。そういうシチュエーションを無理なく想像させるすんごいポーズの連続。水着でも十分見せてくれますが、衣服をまとっているような、まとっていないような、ちょうどこの表紙の写真のようなショットにグッと来ます。ちなみに裏表紙も半乳のうえ、スカートをたくし上げて歩いていると言うもので、これだけでも十分使えるものです。メイキングのＤＶＤも自然な良い感じです。鼻につくサービスも無く、彼女も言っているとおり、等身大のそのままの彼女が楽しめます。

　お帰り！いそっち！そんな感じです。それにしても、こんな子と二人で旅行できたらそりゃあ朝から晩までだろうなあ。