「僕らが僕らになれる瞬間に/ねらいをさだめ、ねらいをさだめ、ねらいをさだめ」はメジャーとの契約が切れ、また自主レーベルで再出発した最初のアルバムと言うことを考えるとちょっと感慨深いモノがありますね。
曲自体は今までのと比べると多少「とっちらかった」感じはするが、その根底に流れるポップ魂は変わってはいない。
ただ、5曲でこの値段は高い。
もう少し安かったら、星がもう+1だったんだけど。