別にそんな、悪くねぇじゃん。このアルバム
まぁ、昔よりは、KICKのアルバム曲とか、変わったかもな。
まぁ、別にオレから、みればオススメその物ですよ。
KICKはｗｗｗｗｗ
それじゃ、オレはこの辺で

結構悪く書かれていますが、意味わかんないですね('ー｀)┌
私は逆にこれがKICKのソロの出発点のような気がします♪
それに、これは１曲目から最後まできちんとつながっていて、OPENINGから性コンティニューにつながるところなんて鳥肌ものです！！
だいたいアルバムって好きな曲をヘビロテして特にそうじゃないのは飛ばしますが、これはそんなことやりたくないくらい、最後のGOOD MUSICまで気持ちよく聴けます♪
ソロKERVAから好きになった人は特に聞いてほしい１枚です！！！

このアルバムを最初に聞いたときはmagicnumberより印象は薄かった・・・
でも、聞けば聞くほど味があり体に馴染み、
シンプルなリズムながら、濃密な曲ばかりなので
たくさんの方に聞いてほしいアルバムです。

このアルバムはＵＳで評価されるものだと私は思います。このアルバム聞いて前作が良かったとか言ってるリスナーはただのミーハーな人でしょう。非常に作りこまれているアルバム、音数が少ないから駄作とか書いてる人はとんでもく視野が狭い人である。私はパレードを聞いて音楽の限界はないと思いしった、本人が雑誌で死後評価はやめて欲しいと言ってた理由が非常にわかる作品。今のＫＲＥＶＡには何も魅力がないが、、、、とにかく名盤です

『マルシェ』とか『地球ブルース』などの、あからさまな宴会系ﾅﾝﾊﾞｰは全く入ってないですが、『パンク寸前のFunk』は一番聞きました。
ベスト聞いて買った人は拍子抜けしてしまうかも。本人たちも言ってるようにシンプルな音作りを目指しできたアルバム
....なんだけど一部曲を除いて正直わかりません。....ってか本格的にアーティストの世界に突入したんかね。って感じ。
各々のソロ聞くと「このクオリティでkickの音楽作ろうよ...」と思ってしまうが、部屋でゆる〜く過ごしたい時にはピッタリ