ヒップホップ系ソロアーティストとして初めて、アルバムチャート1位を獲得した「愛・自分博」に続く3rdアルバム。「くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ」に象徴される"切なく、ノスタルジックなラブソング"が多く、30代を迎えたKREVAの変化、ラッパーとしての表現の深化を感じさせる作品に仕上がっている。一方で本作は、冒頭の1~3曲目を('07年の)ツアーにおけるオープニングのセットリストとリンクさせるなど、"ライブ"を強く意識したアルバムでもある。コアなヒップホップファンから"切ないラブソングが好き"というJ-POPファンまで、とんでもなく広い層にアピールするコンテンツを持ったアルバムと言えるだろう。(森朋之)
予想より 遥かに俺の想像よりも全然良良!!いい!!
★★★★★
買ったけど売ったけど ………
と いいと思うな !!
ま 、、、 『 いいと思う !! 』
たた それだけ 。。
予想よりわ いい !!
よろしくお願いしますか ??
ま 、、、 = 俺こそ それわ『 よろしくお願いします 。。』
だよ (^-^)/ 。。
『 よろしくお願いします 。。』
はじめは微妙だと思ったけど
★★★★★
聴いているうちにハマりました。いまではマストアルバム。KREVA最高ですね。
納得いくまで
★★☆☆☆
全曲10回くらい繰り返してよく聴いてみたのですが心に響くものがなかった。女性受けの曲が多い感じがする。
まあまあ
★★★★☆
もうちょっと ストロングスタイルのような曲を増やしたら良かったと思います。
ちょっとPOPすぎかな…
良いことは良いと思いますよ…
心地良い
★★★★★
はじめて聴いたときまず思ったのが心地が良かった・・・
新人KREVAの頃と比べると曲調は少しずつ変わってきているけど、
ボーっとしている時や疲れてる時に体に沁み込んでくる曲ばかりで
改めてKREVAはすごいと再確認できるアルバムです。