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ルミナスアーク2 ウィル 特典 Limited Arcs(設定資料集「ルミナス ワークス 2nd」+サウンドCD「ルミナス シンフォニー」)付き

価格: ¥5,040
カテゴリ: Nintendo DS
ブランド: マーベラスエンターテイメント
Amazon.co.jpで確認
男性陣が弱いのがなんとも… ★★★★☆
正直前回より男性陣が魅力も性能も下がったように思われます。前回はヒース様やレオンなど魅力も性能も良いキャラがいたんですけどね…

というか今回は人間を含め女性陣がものすごく強い!どれくらいかというと、温泉バトルで主人公抜いても勝てるほどです。

あとパーティキャラが6人しか出撃出来ないのが残念。主人公+魔女全員で出来ないのが非常に残念…全属性エンゲージでやったら卑怯かもしれませんが…


と色々言いましたが自分的には大満足だったので★4つ!
SRPGとして買うなら駄作 ★★★★☆
単純にSRPGとして楽しむのであれば本作はハズレとしか言えない
技が1キャラに5つ、素早さで決められた順番、参加ユニットが最大6体と戦略性の幅が無い
難易度もギルドクエストを適当にこなしてレベルを上げてればまず負けないので歯ごたえもない
ただし、本作はあくまでキャラゲーである
システムもダメなら厨二的なストーリーもダメ
なら良いところは?と言えばキャラクター設定
最終的なユニットは20体近くになるのだが半数以上が女性で、しかも強キャラの殆どが女性
キャラ毎にツンデレやボクっ子などの萌え属性も振り分けられているのでキャラに萌える為のゲームとしか言えない
ウェディングドレス姿の魔女のカットインが入るエンゲージシステムもそれに拍車をかけている
というわけで、本作はシュミレーションゲームが好きな方にはオススメ出来ないが、単純に可愛いキャラが好きという方なら暇つぶし程度には楽しめると思う
期待はしてないが意欲があるなら頑張ってくれ ★★☆☆☆
買う人の参考になりそうな部分だけ記述する。
[難易度について]
・全員生存が基本になる程度。せいぜい特攻したら死ぬくらい。
・戦闘評価も「勝利/敗北」に時々オマケ(希少価値は無し)がつく程度。
・不意打ちで出現する増援にちょっと驚くくらい。

[シナリオについて]
・黙ってキャラに萌えていろ。

[前作における欠点の改善について]
・戦闘速度を始めとして操作性は飛躍的に向上した。
・アフターブレイクは終了時に逐一結果が表示されるようになり、「もはや後戻りできないほどの後悔」だけはしなくなった。
・DSの画面構造を"前作よりは"有効活用している印象がある。

基本的に進歩はしているんだけど、「良かった」と感じたのは「前回の悪い点が改善された」という程度の話。
暇つぶし程度にはいい作品だが、果たして満足できるゲームかと言われるとそうでもないのが残念。

おそらく「ルミナスアーク」というコンセプト自体がシナリオの拡張性を阻害しているため、今後このシリーズが名作になる可能性は極めて低いと思われる。
ルミナスアークはキャラゲーシリーズ。"システムが劣化していない"別シリーズが出たら買おうかと思う。
キャラゲーにあってはいけないバグが… ★★☆☆☆
タクティクスオウガ風味な方のSRPGは苦手なんですが(FEは大好き)、
好きな声優さんが出演&大プッシュしていたので(ファティマ役の人です)
マーベラスさんのお家芸・多少のバグも覚悟で買ってみたんですが。

せっかく喋りまくりなのに途中で声が出なくなるバグはいただけませんでした。
キャラゲーならキャラゲー要素の中でバグ出しちゃいかんでしょう…
海腹川背Portableといい、これがマーベラスクオリティなんですかと…

それ以外はよほど相性の悪い人以外はそれなりに楽しめると思います。
難易度もそれなりに抑えてあると思いますし。
のめり込めます ★★★★★
前作とは直接ストーリーは関係ありませんが、前作を先にプレイしていると、ニヤリとできる演出はあります。

前作と比べ、圧倒的にシステムや操作性が向上し、より快適にプレイすることができるようになりました。
特に装備品の整理や、マップ移動、出撃準備の際の位置関係把握などがとても便利になっています。
戦闘画面も見やすくなり、動きがスムーズに。さらに新システムであるエンゲージシステムのおかげで、戦略に幅が出ます。
今回はクエストも用意されていて、随時クリア可能となっています。資金や経験値を稼ぎたいときにはちょうどいいです。

シナリオも騎士とはどうあるべきか、魔法とはどんなものなのか、人の思いや言葉とは、何が善で何が悪なのか……いろんなことを考えさせられます。
エンディングは2種類用意されていて、選択肢によって2人の魔女のうちどちらかとゴールインすることになります。

声のキャストも人気声優が揃っていて豪華。さすがにパートボイスですが、声のない部分は想像でカバーを(笑)
もちろん、素敵なキャラも盛りだくさん。キャラクター属性は、うまいことバランスが取れていると思います。キャラとの会話(アフターブレイク、ラストブレイク、温泉会話など)は見ていて楽しいです。キャラクターの水着姿(男性込み)は作品の中でも特に見所です。
さらにキャラクターの立ち絵が話に合わせて動き回ったり、BGMの曲名が表示されたりと、なかなか芸も細かいです。

しいて欠点を挙げるとすると、
○味方の最大出撃枠が6人までしかない(前作は8人まで)。容量の関係かもしれないが、せっかく戦わせられるキャラが増えたのに、実際に出撃させられるキャラが減るのはもったいない。
○味方の1人あたりのアーツ(魔法、技能)の数が5つずつしかない。技のバリエーションが少ないため、戦略が限られてしまう。
○シンフォニズム(合体攻撃)がなくなった。
○敵の種類が少ない。特に中ボスクラスの敵が少ないので、同じ敵と何度も戦わねばならず新鮮味がない。
○主人公(ロラン)やメインヒロイン(アルティ)が周をまたぐと覚醒前に戻れない。
○周を重ねても難易度が変化しないので、だんだん歯ごたえがなくなってきてしまう。ハードモードが欲しかった。
○攻略率を100%にするには、少なくとも4周しなくてはならない。楽しいゲームであるものの、そんなに繰り返していてはさすがに飽きてしまう。エンディングは2種類だけだし…
などです。

とはいえ、どの欠点もゲーム自体をダメにしてしまっているわけではないので、目をつぶれる範疇です。
ひょっとしたら、もっと名作のシミュレーションRPGをやったことのある人には物足りない作品かもしれません。ひょっとしたら、シミュレーションにあまり慣れていない人の方が楽しめるかもしれません。
しかし、少しでもキャラクターや声優さんなどに興味を抱いたら、ぜひともプレイしてみることをオススメします。