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ザ☆ピ~ス!

価格: ¥1,020
カテゴリ: CD
ブランド: ZETIMA
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つんく(またはダンス★マン?)に聞きたい事がある ★★★★★
「♪ほ〜ほら行こうぜ!」
は単なる掛け声として捉えてたのか?
それとも「ラララシ」という音階のメロディーとして捉えてたのか?

後者だとしたらコードとの組み合わせ方が絶妙だなぁ!
イントロなどドラムしか鳴ってない箇所では何の違和感もないが、
曲中の♪ほ〜ほら行こうぜ!は「ぜ」の音階がコードに即しない不協和音になっているので
何か引っ掛かる気持ち悪さがあって、めちゃくちゃ気持ち良い!!

メロディーにコードに即しない音が含まれてるのは別に珍しくはないが、
普通はコードに即した音に戻ってくる物である。
しかしこの曲は不協和音の「ぜ」のまま終わらせて、次に展開に移行してしまうので気持ち悪さが残るのだ!
これが偶然か意図的かは解らんが、お見事!!!


それだけじゃない。ベースも60年代ソウルみたいでカッコイイ!!
フォー・トップスのI can't help myselfやオーティス・レディングのCan't turn no you looseみたいだ!
特に「♪ウォウオピースピース!」の箇所はそのベースのフレーズをさらに発展させてメロと一体化させた力技だな!!


もうそろそろ2010年になるが、こういう「アイデアのデパート」みたいな曲ってほとんど出てないな。
そういう意味では2000年代のJ-POPを語る上で最も重要な曲かもしれんな。
どんなに音楽に詳しくても、この曲を良いと思わない奴はモグリだぜ!
フランス大統領戦、ロワイヤル候補(女性)氏敗北、残念 ★★★★★
 当時、国民的アイドルだったモーニング娘の名曲。
 このマキシは、J-POPを代表する一枚となるだろう。
 つんくとモーニング娘を讃えて。

選挙選で、疲れたフランス国民に、出来る事なら聴かせたい。少々の社会批判と底抜けの明るさと夢を上げたいというコンセプトを持ったこのマキシをササヤカながら、捧げたい。 
娘。の「黄金期」を代表する一曲 ★★★★★
 娘の黄金時代を代表し、「黄金の9人」と呼ばれるメンバーによる最高のヒットソング。
 飯田リーダー以下、それぞれのメンバーがいかんなくキャラと歌唱力を発揮し、濃密なメロディとサウンドに載せてにぎやかにきらびやかに歌い踊る一曲。
 歌詞は一見して雑然としているようだが、現代的な若者の日常や時々背伸びして考えることを見事に歌い上げている。特に石川梨華の「青春の一ページって地球の歴史からすると・・・」以下のせりふは妙に大人びて宇宙規模で物を考えてみたり急に愛しい人のお昼ご飯が気になる移り気な女の子の心情を巧みに描いている。
 
 すでにリリース数年が経過して、ほとんど当時のメンバーもいなくなっているが、現在の娘。及びハロプロ内の他ユニットのメンバーもこの当時の娘。にあこがれて芸能界に入ってきた。今でも多くのファンやハロプロメンバーの心の中で燦然と輝く名曲であることに疑いの余地はない。
音の密度がすごい ★★★★★
ちょっと聴いただけだとお祭り系の曲なんだが、
CDを買ってじっくり聴くとこれでもかというほどたくさん詰め込まれた音の
ひとつひとつがそれぞれ存在感を持っていることに気づく。
ある意味メロディはかなり強引な作りになっているが
それを全く不自然に感じさせないアレンジとミキシングは素晴しいとしか言いようがない。
聴けば心が“ピース”になります。 ★★★★★
この曲は、9人になって最初で最後になるんですね。そういう思いで聴くとなおさらいとおしくなってきます。

曲の始めの方は前作の「…21」を彷彿とさせるような感じもしますし、曲の終わりの方はいつ終わるんだろうと一瞬不安になるような繰り返しがあったりして、やはりしっかりと「つんくワールド」が繰り広げられていました。でも歌詞は心なごむ“癒し系”で、悩みも不安も忘れて、とてもよい気分にさせてくれます。