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サクラ大戦 漫画版(4) (マガジンZコミックス)

価格: ¥540
カテゴリ: コミック
ブランド: 講談社
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大好きッッ♪ ★★★★★
今回ゎマリアさんメィンの話でした☆
サクラ大戦ゎ何度見てもおもしろぃです♪

そしてッ!!
今回の巻ゎマリアさんの以外な一面が見られるんです!?!?
今回はマリアメインの巻 ★★★★☆
ゲームでいうと第2話のマリアメインの話が中心です。
大神が黒之巣会の敵と光武に乗らずに真っ向から戦う珍しいシーンもあります。
おおまかにゲーム通りの話にちゃんとしてる一方で
マリアの過去の回想シーンがちゃんと描かれてて
こんな事があったのかと新たな発見もありました。

ゲームでは戦闘終了後、勝利のポーズをしてさくさくとすぐに次回予告で
次の話でしたが、漫画では戦闘終了後の後日談的な部分があるので
マリアの変化がわかりやすいです。
さくらの舞台に対する意気込みの変化とかもまたあって
何もマリアだけってわけではないので誰が好きでも楽しめると思います。

ちょっとだけ拒絶反応 ★★☆☆☆
ゲームのほうは未プレイ。とはいうもののファンサイトでの要約には触れたことがあるので漫画版のほうを通して、ああこれのこと言ってたのかー感をそれなりに味わっております。

四巻を手にとって思ったのですが、けっこうダークな面があるようですねこのシリーズ。TVアニメ版のほうが陰鬱だった(と聞いております)のは監督さんも同じことを感じたからでしょうか。でも、個々の登場人物たちをへたに掘り下げるとせっかくのハッピーな雰囲気がかえってサクラ物語の暗黒面を印象付けてしまう盛り立て道具に成り下がるというきわどさがなきにしもあらず。

おそらく原作者の広井氏もそのことは気がついているのでしょう。今回の漫画版ではマリアのいろいろがそつなく描かれ、そしてほどほどに陰鬱になったところでカタルシスに持ち込んで流れをもとに戻しています。そのうえ政氏の手堅い作画の力も相まって読後感はけっして悪いものではありませんでした。

とはいうものの行間ならぬコマ間からふっと立ちのぼってくるものが私にはひどく気になります。これはきっと私だけの感覚なのでしょう。それでももし作画が影武者・政ならぬ藤島氏その人であったならばきっともっと強烈に匂ってくるのかな、とも思ったりして。

やっと出た! ★★★★★
月刊誌に連載中なのでコミックスが出るのはちょっと遅いのですが
サクラファンには十分すぎる内容です。

漫画版の最大の魅力は、原作通りの話の合間に挿入されている
様々な逸話やキャラクターの素顔でしょうかね。

いよいよゲームっぽくなってきた~! ★★★☆☆
 この巻では基本的にマリアさんにスポットが当てられています。それもそのはず、原作のゲームではそうなっているのだから・・・。さくらさん好きのわたしとしては不本意ですが、連載開始四年目にして、いよいよ原作の世界に入って来たという気がします。漫画ならではの戦闘シーンの描写は圧巻!ゲームでは見れなかった様々なアングルからの光武の姿に感動!!