2006年の作品。笑顔の天使１６歳・秋山奈々の１ｓｔ写真集。
頬がふっくらした丸顔に、ウルウルと輝く瞳〜「愛くるしい」とは彼女のためにある言葉のようです。
くすみのない童顔と比して、アンバランスな胸のふくらみには目がくらみますね。
遠くなってしまった日々を甦らせてくれる〜美少女のかけた魔法に脱帽です。
書棚に宝物の1冊。

一度封印した水着解禁ということで控えめなものかと思いきや、バリエーション豊かな水着を惜し気もなく披露しており、ファンでなくてもかなり楽しめる作品といえます。
同タイトルのDVDも期待を裏切らない「揺れ」満載の物なので一緒に楽しめるでしょう。

仮面ライダー響鬼に出ていた頃からその豊かなバストには興味を持っていた。歴代ライダーガールの一人秋山莉奈ちゃんは白い肌と美尻を売り物にしているがバストの美しさは奈々ちゃんの方が断然上まっている。
さてヌードにはなってくれるかな?

奈々ちゃんは１４歳のビキニが美乳・スタイル共に抜群で、
１６歳の本作品では、もちろん女性らしさは増したけど、
少々太り気味・・・巨乳的には許せる範囲ですが・・・
インパクト的には、◎から○にワンランク下げてしまいました。
１４歳のパーフェクトなビーナススタイルは、やはり、
美少女マニアにとっては、その時が１００％だったと感じます。
１４歳の美乳は、グラビアを見るたびごとに妄想が膨らみ、
なんどでもフィニッシュできましたが、
１６歳の本作では、最初の２〜３回見るまではそそりましたが、
４回目以降は、後に発売された、写真集の撮影風景を収録した
某雑誌の付録DVDを見ながらでないと「抜けない」のが現実です。
でも、５月に発売されるDVDでは、海岸沿いでの走りながらの
巨乳の揺れや、ビキニの隙間から見えそうで見えない乳首に
釘付けになり、写真集よりは欲望を満たしてくれそうで、
とても楽しみにしています。
けして、買って損はないですが、チューボーの鮮烈なビキニに
比べると、もう少し「抜くため」のアングルやポーズならびに
表情も「そそる」工夫をして欲しかった・・・ので
☆４つに訂正しました。

最初にちゃんとした写真を見たのは「chubo」でのグラビアで、その余韻で買いましたが、胸は昔のほうがありました。また、仮面ライダーで女優の道を決めたのか、露出が期待よりもはるかに少なく、がっくしです。一回見て以来その辺にほりっぱなしです。ただ、いわゆる普通の可愛い女の子を干渉するという意味では、まあこれもありかと思います。この写真集は写真家に問題があるように思いました。男が何のために写真集買うのか・・・ブックオフで石井めぐるの２冊目の写真集が山積みされてることから学んで欲しいなあ。