琴線に触れた
★★★★★
完全に心の琴線に触れた。途中から涙が止まらなかった。哀しさと愛にあふれた話だが、最後は「アイアンマン」とのコラボ企画が次作に見えてくる。これは楽しみである。
面白い
★★★★★
個人的にはアイアンマンよりもこちらのほうが好きだ。
中だるみすることなくラストまで突っ走るのもいい。
エドワード・ノートンの演技によりブルース自身の苦悩もアン・リー版よりも時間を割くことなく表現できていたと思う。
未公開シーンは全て更に人間関係を重点的にしたものでよかったのだが
使っていても中だるみしてしまったんではないだろうか。
画質もBDとして損はない。
アイアンマンよりもバトルの爽快感では上だろう。
娯楽要素はやはりアイアンマンのほうが強いが。
ただ、ストーリー構成上なんの解決もしないまま終わってしまったので、そこだけがスッキリしない。
このままハルク単品は終わりで、アベンジャーズに繋げるのかと思うと少し疑問が残ってしまう。
アイアンマンは続編が製作されたが、こちらは難しいようでどうなるかはわからない。
せめてスムーズに全ての話がリンクするようにはしてほしいのでアベンジャーズのハルクもエドワード・ノートンで。
実写のハルクってブサイクだなぁ…
★★★☆☆
出来は悪くない。水準作。
でもあんまり楽しさもない。
ストーリーもビジュアルも合格点はクリアといったところ。
この原作じゃぁウィットに富んだつくりはキツイか。
技術は進歩したけれど
★★☆☆☆
最後の巨人対巨人の闘いなどは東宝空想科学特撮映画の「サンダ対ガイラ」の様でした。そう云えば{メーサー殺獣光線車}に似た物まで出て来たのには驚きました。Blu-rayで見るとCGはアニメチックで迫力は今一の印象です。話も尻切トンボですよ(あの巨人はどうなるの・・・あの培養ハルク血液は・・・そして変化を見せた教授は・・・ラストの酒場の話は・・・)考えただけで眠れなくなります。
インクレディブル・ハルク!最高!
★★★★★
ハルクは全てのDVDを観ましたが、この作品が私的には一番好きです。
哀愁漂うハルクの背中に切なささえ覚えます....
女性の観点から言わせていただきますが、是非お勧めです^^