One-Xと一緒に購入したんですが、洋楽はあんまり聞かずThree Days GraceもNever Too Lateと言う曲が気に入ったので知ったと言うくらいです。
それでも割りと気に入った曲に沢山出会えて嬉しい。

個人的にはOne-Xの方が好みでしたが、こちらの３と４曲目は良いですね。
曲も煩すぎず、激しいのに耳に不快ではない。
そしてやっぱりヴォーカルのハスキーな声が大好きになりました。
ネットで検索すれば動画も見れたので、３のHomeの動画を是非見て欲しいです。
少しダークな雰囲気がめちゃめちゃ好みでした。

捨て曲なし
2ndもだけど

俺はtake me under、scared、overratedが好き
まぁ全部良いんだけど

これは日本版なので対訳がついてます。
でも、ボーナストラックには歌詞も対訳もなし。

すでに輸入版を持っていて、こっちも買おうか迷っていたんですが、
レビューにJUST LIKE YOU、HOME、I HATE EVERYTHING ABOUT YOUなどのPV本体がDVD(これはエンハンストCDです!!)に収録されているとあったので、それではと購入したんですが・・・・・実際のとこ、PVはI HATE〜だけでしたし、収録風景もインタビューばっかりで微妙です。星3つなのは輸入版と大して変わらんぞ!ということで。返品も検討中ですよっと。

中間と言えばかっこ悪く聞こえるかもしれませんが
曲はヘヴィーですがうるさ過ぎずシンプル
声は力強いですが好感の持てる鼻声。
ギター、ベース、ドラムのシンプルな体系
この三つが絡み合って全く新しいジャンルとなっています。
②、③が特にかっこよくてオススメです。

　日本のメディアではあまり取り上げられていないようですが、オルタナロック系のネットラジオでは、Linkin Park、Smile Empty Soul、Trapt、Nickelback、Lostprophets、Keane、A.F.I.、New Found Glory、The Used、Sum41、Seether、Yellowcard、Taking Back Sundayなどの合間にかかります。

　CDは、ゆっくりめのテンポと重いギターに親子･恋人などの愛憎や型にはめようとする親、家に対する嫌悪の歌詞をハスキーボイスのアダムが歌います。どの曲も自己主張があり捨て曲なし。メロディも分かりやすく大音響で聞くとギターが効いていい。大声で共に歌ってもいい。

　DVDは、JUST LIKE YOU（縁日のお面のようなのをつけた人たちとその前で演奏する3DG。）、
　HOME（H16.9に出来たばかりのビデオ。マリリン・マンソンやデフトーンズを手がけたディーン・カーが監督をしていて、ゴシック風の化粧と衣装の女性が廃屋を駆け回り、同じ廃屋の一角で3DGが演奏しています。今のイケ面若手俳優風に髪が整備され、さらに格好よさに磨きをかけたアダム。）、
　I HATE EVERYTHING ABOUT YOU（親子、恋人達の映像。モヒカンのアダムがピンクの頬に口を一杯開けて歌う姿が素敵。）などのPV本体と収録風景や別バージョンビデオ、ブラジルでのライブ(4曲)やピーターズバーグでのライブ映像、ローリングストーンコムのスタジオライブ（４曲も!!アダムのアップ映像あり。）、

　Are You Readyというボーナストラック（これもまた良い。）などこれまでの3DGの活動の集大成。

　また、バンドの馴れ初めとか、出身地のカナダの人口の少ないノーウッドの話やメンバーの昔の仕事の話、ツアーバス（Blue Bitch）の話、更に3DGのかっこいいパフォーマンスやオフのメンバーの様子がふんだんでこんなに豪華でいいのかと思うくらいお得。(#^.^#)ヘビロテ復活中です。