女優名が「ゆあ」の表示になっていて、妃悠愛では比較的初期の出演作でしょう。
ガラスのテーブルに貼り付けたディルドにまたがり自分でピストンさせられる。(テーブルの角が痛そう)
なぜか犬の鼻を付けた男優が妃悠愛の首輪のリードを持ち、交合シーンとなる。
妃悠愛自身は☆5つで、顔は上気し、肌の色がﾋﾟﾝｸに変わっていく様は良いのですが、
他にもっとイクイクの作品が有るので、比較すると☆3つですかね。
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妃悠愛さんの作品なので本当は星５つを進呈したいところだが、本作では「ちょっと待ったぁ（死語）」である。カラミ自体はさほど悪くはない。キスシーンがやたらと多くていやらしい（代わりに「そんなにチュバチュバすんなよ」みたいな妙な嫉妬も若干湧くが）。交わりにしても、一通りのことはこなしている感じである。ただ、監督の指示だとは思うのだが、カメラが寄ると妃さんがカメラ目線になるのにどことなく違和感がある。男優視点のハメ撮りではよく見られる手法ではあるが、そうではないのにカメラ目線をされると、自分がその場にいるような臨場感はあるものの、情交に集中していないような、心ここにあらずのような印象にもなる。別の男と交わっているところを、至近距離に居るであろう彼氏に見せつけるといった設定でもあるのだろうか。ただ、そんなちょっと変わった点があるにしても、何となくチープな印象が画面から伝わってくる作品だったりする。う〜ん、何だかなぁ〜。

彼女が余りに魅力的なので☆５と行きたいところですが……。

なんというか、この作品全体に感じられる気怠さ（笑）。
どうも作風が、今から１５年以上前のＡＶみたいに感じられるのはイマイチだな（笑）。
それも宇宙とかアリスとか九鬼等のメジャー級ではなく、マイナーで数量だけは多く発売されている安上がりのセルビデオみたいな感じ（笑）。
例えるなら、彼女が一人Ａクラスならば、周囲の人間は全部Ｄクラスみたいな感覚（涙）。


なんか本当に彼女が勿体ない、悲しくなってくる（笑）。どうみても内容的には☆２ですが、とりあえず彼女のファンなので当然☆４で推薦（妥協）します（笑）。