好印象の若手女優・長澤まさみの１ｓｔ写真集（2001年の作品）です。
ひとりの女性としても、今まさに輝きの中にある彼女のおよそ１０年前の全身スッピン姿・・１２〜１４歳頃のアイドルそのものです。
美少女ではありますが、ルックスという点でずば抜けているというわけではなく、まあるい顔立ち、まだ垢抜けない笑顔は、どこにでもいそうな足の細い少女とも言えなくはない。
それにもかかわらず、ひきつけられる何かが彼女にはある・・と素直に感じます。
今では考えられない水着姿も満載ですが、ロリ系の人以外きわどい露出などは期待してはいけません（笑）。
誰にも親しみやすく、ピュアで自然体な彼女のスタイルの原点がそこにあるという印象です。
ファン必携の一冊。

　私も長いことアイドル写真集に手を出したことはなかったのですが、結構評判もいいということもあり購入してみました。正直長澤さん自体にはあまり関心を持っていたわけでもなく、最近のアイドル事情などには疎い自分ですが、読んでみた率直な感想として、素直に良かったと言えるものでした。読み手に訴えかけるというよりは、写っている彼女から好きにやり取りを想像してくださいといった感じの印象で、いかにもアイドルといったルックスなのに、とてもピュアで自然体に被写体としておさめられている彼女にはとても好感を持てました。水着写真も満載ですが、過度の露出やいかにもといったきわどいポーズを先入観として持って買うよりも、多くを期待せずに望んだ方が読んでみて得すると思える作品になっているのではないかと。（笑）
　この手の写真集は表紙で一目惚れして買ったはいいが、中身を見て失敗したというケースもよく聞きますが、この写真集なら十分中身を伴っていると思いますよ。何度か繰り返して読んでみても、その時ごとに幸せで癒された気持ちになりました。ということで私もこれは買って損はなしかと思いました。

ここ何年も写真集なんて買ったことはなかったが、
この子は、オジサンから見ても魅力がある。
巷間性格がどうのとか言われてるが、本当なのかな。
露出よりも、持てる魅力を全開させたのを評価したい。

初々しいです。
しかも水着満載。もう誰も手の届かない遠い存在になったまさみっちです。(さんまでも…）
当時東宝シンデレラガールに選ばれた時、なっちゃん(小島奈津子）がべた褒めしていました。

そんな彼女のまだ妹的存在だった頃の写真集。(良い意味で庶民的）
この写真集が今でも買えるのが不思議…。
将来持ってて良かったと思える本です。“ジリサワゴネタ”にならなければ！(「別に…」）

お宝ショットですから。絶版になってもいい本だと思う。今の彼女の活躍からしたら、水着姿のまさみっちはもう必要ないですから。

長澤まさみと綾瀬はるかが自分の中での両巨頭である。
この本を含め、今販売されている本、ＤＶＤを持っているだけで事が足りる!!!

彼女の水着姿と笑顔の可愛さに浸りたい方には買わないわけにはいかないでしょう!!!
今よりちょっと細いけどね。でも胸があるからギャップ好きな人には持って来いの作品！

お父さんがサッカー選手でゴン中山とまさみちゃんは知り合いなんですね。しかし可愛いですね。この頃から。やっぱりダイヤの原石ってやつですかね？