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Street Love

価格: ¥1,652
カテゴリ: CD
ブランド: Motown
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On Street Love, Lloyd packs in the urban-tough reputation he was going for on 2004's Southside and becomes, unmistakably, a sweetie. His heart beats for two on "Valentine." He whispers candy-coated nothings on the title track. And by the time we're nine songs in, the man has sunk, love-scorched, to his knees. Which turns out to be a pretty great position for him to make a record from, actually. Lloyd's shift to the soft side on this well-executed sophomore set will cause the inevitable comparisons to the reigning king of all R&B love-song crooners, Usher. But it shouldn't. Mr. Polite, as the well-acquainted call him, is a different sort of singer entirely: sub out the realistic, realtionshippy lyrics for something sensational, and he could be Michael Jackson. That he chooses to hang his songs on relatable scenes (like "Killing Me," at the club) gives us a glimmer of what a street-loving, lady-killing Michael might have sounded like. And then the disc adds a little more: the soul-leaning joint "Hazel" hints at stylistic leaps to come, and "I Want You (remix)," with Andre 3000 and Nas, is as satisfying a kicker as we've seen in 2007. --Tammy La Gorce
肩に力の入ってない良作 ★★★★☆
最近、個人的に若手の男性ソロ・シンガーに注目していて。
オマリオン、ミュージック・ソウルチャイルド、マーカス・ヒューストン、ニーヨ、そしてこのロイド。
つぎからつぎへと優良アーティストがアルバムを発表するなか、このロイドも音とメッセージで自由に幅広く表現できるチャンスが出てきた、そんな内容となっております。

独特の地声とファルセットを自由に行き来し
スムーズかつ涼やかなムードでスイートな世界を
構築。男でもその世界に入り込んでしまいます。
ガムシャラさはなくナイーブな感じで
地味かもしれませんが、とても
聞きやすく印象に残るメロディばかりで
オススメです☆

スキャンダラスな風貌とは裏腹にメロウでスムースなR&Bに浸れる1枚 ★★★★★
端正なマスクの下に隠れる素顔はジゴロかハスラーか。何やら危険な香りも漂わせる1stアルバムのジャケットが印象的だったロイド。しかし,音楽性は意外に正統派というか,ハイトーンでシルキーな声質を活かしたソフトでスムースなナンバーが多い。元ニュー・エディションのラルフ・トレスヴァントとドネル・ジョーンズをミックスしたような感じだろうか。
 スパンダー・バレエの「True」をサンプリングした美しくも悲しいメロディーの「You」では,繊細なハイトーン・ヴォイスがしなやかに舞う。流麗なピアノ・フレーズをループした甘く切ない「Certified」,クールなサウンドが深夜の摩天楼を想起させる幻想的でミステリアスな「Get It Shawty」,楽園を想起させるハッピーで夢見心地な「Incredible」もいい。中盤のハイライトは「Player’s Prayer」。切ないほど美しいメロディーに,劇的な展開。そしてエモーショナルなヴォーカルと非の打ちどころがない完璧なR&Bバラードだ。終盤は「Street Love」と「One For Me」。「Street Love」は,美しくも哀感を帯びたGテイストなメロディーをバックに一言,一言をかみしめるような内省的なヴォーカルが絶品。そして「One For Me」では,懐かしい!アート・オブ・ノイズの名曲「Moments In Love」が。大ネタ使いと言えばそれまでだが,それでも美しくも凍てつくような寒々とした雰囲気を漂わせる原曲のイメージはそのままに,美しくも切ないヴォーカルが展開される,この雰囲気は素晴しい。最後はアウトキャストのアンドレ3000らも参加し,リラックスした雰囲気でスウィングする「I Want You」で締めくくり。
 スムースなR&Bが好きな人なら,外見に騙されることなく,まずはお聴きいただきたい。秀作である。
大した内容ではありませんが ★★★★☆
14 のmoments in love, 15 のtrue。既に大ネタとなってしまった感もありますが、80'S オヤジは悶絶必至。
さらっと聞けてなかなか良いです ★★★★★
際立つ特徴は無いですが、ニーヨやクリス・ブラウン、マーカス・ヒューストンらのように、甘〜く歌い込むのとは違い、軽く力を入れずに歌っているところが、逆に良く感じました。パワーのある声ではないので、じっくり聞くことは無いかもしれませんが、けっこう気に入って最近良く聞いています。
ナヨ(笑) ★★★★☆
元N−TOONと言うキッズグループ解散?後2004にTHEINCからソロデビューしたロイド君1stは結構好きでよく聴いてたケドYOUの大ヒットを受けてか?2ndを完成そのyouリミックスはたぶん誰もが知ってる大ネタspandauballetのtrueのフレーズをうたってマスremixではまんま使いですが。あざといケド淡々と全然歌いこまないナヨ声とハマッテる気がこれで売れないハズない?他の曲もなかなか心地よいフィメールじゃシアラやキャシーみたいな歌いすぎない軽い感じがブレイクしてる中メイルもそうか?(笑)好き嫌いはハッキリしそうだけどyouのヒット具合だとオマリやボビーヴァレンティノに続けるか?イマドキ気分なアルバム10がキャシ−me&uぽい?セカンド出せると思ってなかったケド(笑)意外と化けるかも?イヤ!オマリやクリスブラウンらと若手シーンをひっぱってほしいです!ずーっと聴いてたらナヨファルセット?がクセになってきた歌声と逆にremixに参加のメンツなどに気合の入り様がわかりマス
(笑)関係ないケドなかなか男前?デスわ笑