トレイ・ソングズはピーターズバーグ・ヴァージニア出身の20才のシンガー・ソングライターだ。幅広いR&B/ヒップホップアーティストからの影響を受けた彼の歌は熱く、と20才の彼自身の人生も垣間見られるようだ。彼はまだ「ベイビー」にもかかわらず、ジュヴェニール、ツィスタ、スコッツ・ストーチ、トロイ・ーテイラー、オーガナイズド・ノイズ、ドレ&ヴィダル、リル・ジョン、トラック。ボーイズ、パッティ・ラベル、ドネル・ジョーンズ、ジエラルド・レヴァー、T.I,オマリオン、&オビ・トライスらの業界でも最も尊敬されているアーティストとプロデューサーと共同で作品を創り上げることに成功している。彼の音楽は一番R&Bとヒップホップとして表現するのが的確だろう
歌は旨いです。
★★★★☆
二十歳とは全く思えない歌唱力の持ち主です。3.4.のナンバーはまさに80年代のソウルシーンを思い出させる、ソウルファンには極上の一時をカンジさせる曲に仕上がっています。但し、アレサがバックアップしているようですが、もっとストレートな歌を聞かせて欲しかったなーとちょっと思ってしまいました。歌中心のアルバムにしたほうが、より彼の持ち味がでたでしょうが、なんだか今風のヒップポップよりの音がするところが、ちょっと残念です。マービンゲイ、Sワンダーの影響が結構強い歌い方だと思うんですが、その辺にギャップを感じてしまいました。ラサンパタースンのように音は統一していたほうがよりGOODだったと思います。でも、歌はとても旨い。
ついに出た。
★★★★★
彼を知ったのは、つい最近でした。TwistaのHopeやKanye WestのWouldn't You Like to Rideなどの名曲ばかり収録されているCoach Caterのサウンドトラック、そのラストに彼のAbout Da Gameが収録されていました。すぐにその透き通るような歌声に一気にひきこまれてしまいました。
それからJay-Zを招いたOnly U(たしかJust Blazeのプロデュース)
そしてEboynsのIt's foreverをサンプリングした、どこかカニエ的なGotta Make It。これらがめちゃくちゃ良かったのと、あのMotownの女王(個人的に)Aretha Franklinも参加ということで買うことを決意しました。Gotta Make ItのRemixではAretha FranklinとJuvenile(Slow Motionの人)参加していて、渋い仕上がりになっています。欲をいえばJay-Zも参加してほしかったけど。。 とりあえず捨て曲はなしで、かなりの名盤です。
Slim Thugとも共演したりしてるんですね。入ってないけど
声がイイ☆
★★★★☆
20歳とは思えない!!歌唱力☆RBの新星♪
ノンストップで聞けちゃいました☆
②③④が私的に好きです☆