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SONY スタジオヘッドホン MDR-V6 【国内未発売】

価格: ¥23,000
カテゴリ: エレクトロニクス
ブランド: ソニー
Amazon.co.jpで確認
日本では発売されていないSONYのヘッドホンMDR-V6です。コストパフォーマンスの高さは保証します。
これはおススメ! ★★★★★
先日アマゾンから配信されたメールでこの商品を知り、各サイトで調べたところあまりにも評判が良いので思わず衝動買いしてしまいました。その結果は大当たりです!半年ほど前にSHUREのSRH840を購入したのですが、どちらかというと自分にはこちらの方が合っているように思います。SRH840は音の繊細さを要求される音楽制作に向いていますが、それだけでは標準的なモニタでのリスニングを想定できないので、MDR-V6でそれを補うことが出来ると言っても過言ではないと思います。また、ソニー製のヘッドホンもいくつか所有していますが、MDR-CD900STのようにすべてにおいて飾り気のないペタっとしたよりも、出すところは出すという工夫がされているように感じます。特に気に入っている点は、ドラムの立ち上がりが良いこと、低音が安定しているところが上げられます。また定位などもはっきりと感じ取ることが出来ますので、ミックスを行うときの確認などにもいいと思いますよ。ただ、カールコードなので移動を要するレコーディングなどにはちょっと…という方もいるかもしれませんね。あとはしっかりとエージングをお忘れなく!これは本当におススメですよ!
スピーカーで聞こえなかった音が聞こえます。 ★★★★☆
使い始めは硬くて薄っぺらいな〜といった感じでしたが、使用するうちに慣れも含め音に柔らかさが出てきたかな。
過度の味付けもなく耳には優しいかも。
コンパクトに収納できたりこんな音も鳴ってるのかと新たな発見があったりしました。
パッドの交換が簡単にできれば長い付き合いになりそうです。
コンパクトでキャシャだけど頼れるヤツ。 ★★★★★
各社のモニターヘッドホンを所有していますが
ソニーがあまり好きではないので今まで避けてきました。
ですが日本の音楽事情ではスタンダードはソニー。
値が張るMDR-CD900STを買い控えておりました。
ですがたまたまこの商品を見つけて購入。
視聴した時のCD900STと装着感が似ていて音も割と近い。
最小限の作りのわりに低音の奥深さを感じます。
高音質なスタジオヘッドホンを外に気軽に持ち出せる作りが気に入りました。
カスタマーイメージを掲載しました。よかったらご参考までに!
ちょっとした工夫ですが。。(^_^;) ★★★★★
もう3年以上愛用のMDR-CD900STとの比較で、音についてはやや低音が強調されてるかな・・といったことしか正直わかりません。でも、自分には慣れたSONYの音なのでこれが普通、といった感じです。

ただひとつ気になったのは、MDR-CD900STでは感じなかったパッドの側圧による耳の痛さが気になって「何でだろう?」と比較してみたら、ヘッドバンドがMDR-CD900STではUの字みたいなカーブを描いているのに本機ではほぼ正円です。

ひょっとして、これが・・と思い、左右から「ぐにっ」と変形、MDR-CD900STと同等のカーブになるように修正してみたところ、これが大正解でした。

圧迫が軽くなった分、密閉度も低下(^_^;)するのか、低音も軽くなり、解像度も増したように感じます。

はたして、このような方法がよいことかどうかわからないのですが、豊か過ぎる低音と耳介の痛みが気になる方は一度お試しを・・。
いえいえポータブルにも最適です。 ★★★★★
姉妹品?のMDR-7506も持っていますが、こちらの方がおすすめです。900STは日本製ですが、こちらはタイ製です。でも品質はとても良く、中央のハウジング部分はアルミ製です。個人的には900STより見た目がシック(死語?)で好きです。
音質も、7506/900STより線が太くでも繊細さは失われていない、また20HZ以下の低域の再生が得意でいて、かといってボンツキ味もない、圧縮音源の聞き分けが容易にできます。CECと悩みましたが、完成度の高さでこちらにしました。
900STと異なりフォールディング式なのでコンパクトになるし、耐久性も十分。見た目が地味なことを除けばポータブルもOKと思います。カールコードの処置には工夫が要りますが・・・