余裕がみえる…
★★★★★
サードにきて少し落ち着いた感じがします。
私感ですがMickのギターもすっきりした味付けで、音作りの方も無駄に(笑)ヒュルヒュル鳴っていたサウンドが少しすっきりした感じがします。
楽曲も良曲揃いで『タバコふかしながら適当に楽しんでます』みたいなルーズ感が良い。
これぞまさにグラムでもメタルでもないLAメタルでしょう。
THEATRE OF PAIN!
★★★★☆
相変わらずモトリーっぽい感じですが、
他の作品と比べて音が軽くなったような気がします。
曲調もライヴワイヤーのようなエネルギッシュな曲もなく、
終止落ち着いた感じです。
ですが、曲自体はすごく良いし、
曲調もこれはこれでありだと思います。
ただ個人的にはもう少し音に重みが欲しかったです。
嫌い
★★☆☆☆
メタルやりたいのグラムロックやりたいの、いったいどっちなの って感じ
とっても中途半端な作品
サードらしいなあ
★★★★★
1st〜2ndと波に乗ったモトリーのBANDカラーが炸裂したという
感じ。バックのGOODサウンドに全てをまかせて歌うヴィンスのソウル。
小生1956年産で約40年ROCK聞いてきてホントによかった。
こういう音楽聞いていると生きテテ良かったとつくづく思います。
1stからニュー・タトゥまで繰り返し繰り返し聞き続けて楽しんでます。
とても素晴らしい。