We all Hong kong fans always support Yoshie !!!

芳恵さんの変わらない包まれるような優しい歌声に癒される。
前半はいかにも演歌な曲ばかりチョイスされたものの、芳恵節でオリジナル感たっぷりに仕上がっている。しかし、「北の蛍」から「雪国」くらいまでは、ドラムとストリングスが、いかにもDTMで作りましたという感じでオケが安く、ちと残念。「みちのくひとり旅」からはオケの安さも気にならなくなりますが。
こんないいボーカリストなのだから、次回は是非、生オケの前で歌わせてあげてください。

芳恵のボイスは本当にHです。アンコール1ではもう一つかな、と思いましたが、2では本領発揮の直立不動セクシーでした。20代の頃より更に大人の女の歌声に悩殺されました。こんなにセクシーな声が出るのは、芳恵さんの男性経験の多さを物語りますね。(ジェラシー)また次も楽しみになりました。一生芳恵に悩殺されたいです。またセクシーなDVDを出してほしいと思いました。

　演歌のカヴァーアルバムということで、演歌の嫌いな人は敬遠する向きもあると思うが、そんなことは微塵も感じさせない実に素晴らしいアルバムである。
　ジャケットも演歌ならぬ「艶歌」らしく艶っぽくて良い。直球勝負の「ド演歌」ではなく、さらりとそして淡々とした歌唱で見事なまでに芳恵流の歌謡曲・ポップスに仕上げられている。また、ポップス系の女性歌手が歌う演歌の理想の形がここに提示されているようでもある。
　さすがに柏原芳恵、彼女の底力と限りない可能性が感じられる作品である。彼女のファンは必聴のアルバムであることは言うまでもない。感動。

I 'M SO PROUD OF MY IDOL "YOSHIE KASHIWABRA " , I LOVE HER NEW ALBUM "ENCORE 2 " ALL SONGS , SHE REALLY A BEST SINGER!