グラビアアイドル・女優佐藤寛子の７ｔｈ写真集（2004年の作品、ムック本）。
和風な顔立ちと、アンバランスなＴ１６０、Ｂ８５Ｗ５５Ｈ８５のグラマラスボディがウリの１９歳、彼女の魅力は十分に楽しめます。
実際、このくびれには「お〜っ」目が釘付けになります。
顔立ちには好みもあるでしょうが、キリッと決まっているカットではその美しさが際立っています。顎を上に向けた横顔など１０代とは思えないセクシーさですね。
全体としては表情が単調ですが、ちらちらと大人のオンナを感じさせるセクシーショットもあり、入門編としてもお得な一冊だと思います。

値段相応でしょう。
たいした露出もないし。無駄なカット多数
前頁ビキニ、全身、強調する胸、くびれそんな所を多くしないと売りが無い。
所詮はMOOKか

個人的に気にもとめませんでしたが、最近気になったので試しにという気分で買って見ました。
値段の割りになかなか良くて、個人的には、黒髪＆巨乳でグラっときました。

もし試しにというかたは、どうぞ！お勧めです！！

　最初から、ノーブラ(？)でシャツを羽織っているだけのショットがああり、胸の形がもろに出てます。(微妙にたれているような気がしました。)
　全体の8～9割がビキニでしかも割と小さめです。しかも最後の方のショットでは、「もう少しで乳輪が見えちゃうんじゃ」と思わず思ってしまうようなものもあり、露出は高めです。

　この値段ではありえないぐらいのサービスぶりです。買えてよかったです。

全８０ページ、内モノクロページが８、モノクロは本人による小詩特集とのこと。
これはファン向け、という印象がして必要かどうかは意見の分かれるところだと思いますが、
それでもこのページ数で、この露出、この価格なら☆５つなのでは？

最初から最後までほぼすべてビキニで構成。胸を強調してはいるものの表情やポーズはやや単調の感も否めません。

ただ、胸の接写をたまに入れるなどして一応のリズムはありです。
決め手になるようなポーズ、表情がないのは惜しいところ。

このままでは、最近の彼女の写真集と同じでやや出し惜しみ、尻すぼみ…という印象でしたが、
最後に裏切ってくれる一枚が。
ベッドの上での写真では表情も自然で好感が持てますし、なにより
２ｎｄの『水密桃』並みの露出を披露。

ブラからここまで胸をはみ出させる写真は最近無かったのではないでしょうか。
この写真だけでもこの低価格ならば☆５つの価値アリだと思います。

最近の作品を買うよりは、まずはこの一冊で、というところではないでしょうか。