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Destroyer

価格: ¥1,243
カテゴリ: CD
ブランド: Island / Mercury
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With their 1976 album Destroyer, the band's fifth release in two years, Kiss began to expand their fan base by shedding a bit of their edge, taking on a more melodic sound and a less menacing image. The Peter Criss ballad "Beth," written for his wife, is the most sentimental love ballad the group ever recorded, and songs like "Detroit Rock City" and "Shout It Out Loud" had the kind of arena-rock punch that kept subscriptions to the Kiss Army at an all-time high. Despite, or because of, the blatantly commercial direction the band seemed to be heading in, 1976 was the most creatively rewarding period in its lengthy career. In addition to releasing Destroyer, the band pumped out the equally touted album Rock and Roll Over, which included the pounding "Take Me" and the groovin' "Calling Dr. Love." The only finer year was 1978, when the band starred in the classic B-grade flick Kiss Meets the Phantom of the Park. --Jon Wiederhorn
まさかまさかの大傑作 ★★★★★
 メイクで顔隠してる割には結構正当派のロックバンドと思ってたら、このアルバムで大化けしたのには驚いた。彼らのテーマソングともいえる「デトロイト・ロック・シティ」から始まるA面は特に圧巻で、4曲目「地獄の遺産」はシングルカットこそされなかったものの彼らの代表作とも言える名曲。B面も抜けなし落ちなしでバラードの名曲「ベス」で昇天。今にして思えばキッス唯一の歴史に残る名盤となった。それにしてもこれに限らずどのアルバムもジャケット・センスの悪さは天下一品。しかしこれもご愛敬か。とにかく傑作です。
聴かずに死ねるか! ★★★★★
プロデューサー、ボブ・エズリンの手腕によるものか、サウンドは他のアルバムとは一線を画し派手、豪華。そこに難色を示す人もいるでしょうが、やっぱりこれ聴いたら血湧き肉踊っちゃいますよ実際!このアルバムでしか聴けないバージョンの1、そしてイントロからワクワク感に溢れて楽しくなっちゃう2!(暗黒の帝王 っていう邦題もなんかいいですね笑)6も大好きな曲です。
KISSファンならずとも聴いて欲しい名盤です。
地獄の軍団… ★★★★★
『デトロイトロックシティ』『ゴッドオブサンダー』『ベス』『shout it out Loud』など、ヒット曲ばかりだ…
コレヲキコウ ★★★★★
キッスはご存じの通り、メイクとコスチュームで有名なロックンロール・バンドである。70年代中盤に「キッス・アライブ」(全米9位)でブレイクし、本アルバム「地獄の軍団」(全米11位)が爆発的に売れた。「地獄のロックファイアー」はその次作である。これら3作がキッスの絶頂期だ。その後、ディスコナンバー「I Was Made for Lovin' You」にみられるように、どポップ路線に方針転換する。また、メンバー内の確執からエースとピーターが脱退すると、メンバーを補充しさらにメイクを落として活動を続ける。それでも当時のメタルブームのおかげでそこそこ売れていて、「リベンジ」は全米6位を記録しているようだ。しかーし、この辺は全然聞いていない。

初期のキッスの曲って、よくできてる。コピーしてみるとわかるんだけど、こんな単純なリフでよくこんなかっこいい曲が出来るなと思う。それと、リフづくりのパターンが各曲とも似てるのね。でも、それを感じさせない。ポール・スタンレーって才能あるな。では、ロックンロール・オールナイトを弾いてみましょう。次にブラック・ダイアモンド。はい、ファイアー・ハウス。ね、ちゃららららららが一緒でしょ。

コピーがラクってのもギター・キッズたちにはいい。とっつきやすくて、バンドも組みやすい。こういうバンドが売れればギターも売れるのになと、某楽器店長も言っていた。イングヴェイじゃ弾けないもんね。

「キッス・アライブ」「地獄の軍団 (Destroyer)」「地獄のロックファイアー (Rock and Roll Over)」の3枚を聞いてくれ。
コレヲキコウ ★★★★★
キッスはご存じの通り、メイクとコスチュームで有名なロックンロール・バンドである。70年代中盤に「キッス・アライブ」(全米9位)でブレイクし、本アルバム「地獄の軍団」(全米11位)が爆発的に売れた。「地獄のロックファイアー」はその次作である。これら3作がキッスの絶頂期だ。その後、ディスコナンバー「I Was Made for Lovin' You」にみられるように、どポップ路線に方針転換する。また、メンバー内の確執からエースとピーターが脱退すると、メンバーを補充しさらにメイクを落として活動を続ける。それでも当時のメタルブームのおかげでそこそこ売れていて、「リベンジ」は全米6位を記録しているようだ。しかーし、この辺は全然聞いていない。

初期のキッスの曲って、よくできてる。コピーしてみるとわかるんだけど、こんな単純なリフでよくこんなかっこいい曲が出来るなと思う。それと、リフづくりのパターンが各曲とも似てるのね。でも、それを感じさせない。ポール・スタンレーって才能あるな。では、ロックンロール・オールナイトを弾いてみましょう。次にブラック・ダイアモンド。はい、ファイアー・ハウス。ね、ちゃららららららが一緒でしょ。

コピーがラクってのもギター・キッズたちにはいい。とっつきやすくて、バンドも組みやすい。こういうバンドが売れればギターも売れるのになと、某楽器店長も言っていた。イングヴェイじゃ弾けないもんね。

「キッス・アライブ」「地獄の軍団 (Destroyer)」「地獄のロックファイアー (Rock and Roll Over)」の3枚を聞いてくれ。