何も付け加えることはありません。
★★★★★
この作品の拓郎自身のレビューが、多分この私のレビューのうえにくると思うのですが、何も付け加えることもなければ削る部分もありません。
個人的には、拓郎のデビュー当時からバックアップしていた瀬尾一三さんが、ビッグバンドを率いるまでになったということが驚きでした。
瀬尾さんは、拓郎の才能を初期において引き出し、その後、拓郎との関わりを大事にして、立派なコンポーザーになりました。
こうした、人間関係が素敵ですね。
チカラ抜けててイイ
★★★★☆
青春は2度無い、っていうことを実感しながら、今、唄う拓郎がイイ
人間年を重ねて、半分以上過ぎた一生に気付いて、
若かったあの頃を想う、って感じ
ああ青春、でした。
★★★★☆
あの熱かったつま恋の夕日のオープニング思い出した~
去年のコンサートも思い出した~
第二の青春が結局は2度目…って言うのも泣けるコメント
若かった頃をそっと思い起こさせてくれる一枚でした。
夏休み
★★★★★
15の夏休みに覚えたこの曲を30年以上経った今でも口ずさむ。やっぱり拓郎は凄い!
中身はどうであれ…
★★★★☆
私にとっては、このCDのライナーノートによって、「マークⅡの謎」が解けたことに大きな意味があります。
結果的には、長いことマークⅡの裏の意味を考えすぎていた自分が愚かしく思えてしまいました。