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Sheer Heart Attack

価格: ¥1,289
カテゴリ: CD
ブランド: Hollywood Records
Amazon.co.jpで確認
QUEEN Sheer Heart Attack (1991 US Hollywood Records 14-track digitally remastered CD album including 91 Remix of Stone Cold Crazy by Michael Wagener. Housed in original 12 x 5ス longbox picture sleeve which remains unopened and unplayed HR-61036-2)
一番好きです ★★★★★
私はヘヴィーなロックはあまり好きではなかったのですが
このアルバムは本当に愛しています。
クイーンは初期のアルバムしか持っていませんが、初期の何枚かの中でも一番好きです。
ロックなのに美しい、神々しいサウンドです。
ぼくにとってクイーンとはこのアルバムのことだ ★★★★★
1974年11月8日リリース。日本では1974年12月21日リリース。この直後、翌1975年に初来日している。このアルバムがクイーンを世界に認知させたことは間違いのないところだ。前作のホワイトのブライアン・メイ、ブラックのフレディー・マーキュリーが大きく飛躍している。ぼくにとってクイーンとはこのアルバムのことだ。

まず、冒頭の『Brighton Rock』のメイのギター・オーケストレーションが凄い。ファーストの『Keep Yourself Alive』を大きく深化している。そしてそれに続く『Killer Queen』。変幻自在のフレディー・マーキュリーのボーカル、それを支えるコーラス、ギター・オーケストレーション・・・・、もうクイーンだけしかできない音楽がついにできあがった、という感じだ。そしてLPで言うとA面最終曲の『Now I'm Here』。この曲はメイのギター・オーケストレーションとマーキュリーの変幻自在なボーカルが見事に合体し、何十年もたった今でも初めて聴いた時の感動を思い出させてくれる。

余談だが荒木飛呂彦氏がJOJOの中でスタンド名に採用している(?)曲名は傑作ぞろいなのだが、一人で唯一2つのスタンドを持っていた吉良のスタンドはこの『シアー・ハート・アタック』と『キラー・クイーン』だった。荒木飛呂彦氏も同世代だなー、と思う。
コレヲキコウ ★★★★★
 クイーンは、スマイルというグループで活動していたブライアン・メイとロジャー・テイラーが、71年にフレディー・マーキュリーを誘って結成された。その後オーディションでジョン・ディーコンが加入。73年に「戦慄の王女」を発表するが、イギリス本国では売れなかった。しかし、日本から人気に火が付き、74年、キラー・クイーンのヒット後に発表された「シアー・ハート・アタック」でブレイク。続く75年の「オペラ座の夜」が世界的に成功、「ボヘミアン・ラプソディー」の大ヒットによって不動の地位を築く。続く「世界に捧ぐ」「ジャズ」「ザ・ゲーム」もヒット。その後やや低迷するが、91年「イニュエンドウ」の発表によって完全復活。ところが、91年11月23日にフレディがエイズに感染していることを表明、その翌24日にエイズによる肺炎の併発で死亡。基本的にここで終了だ。

 もう10年以上になるのか。

 キラー・クイーンを初めて聞いたときは、ホントに衝撃が走った。TBSラジオの、久米宏か小島一慶がパーソナリティーをやってる番組でしょう。今までに聞いたことのない、画期的なサウンドだった。ピアノではいって、何本も重ねたギター、きれいなコーラス。

 よって、本作を推薦する。
クイーン集大成 ★★★★★
これがクイーンの最高傑作であり集大成であると思います
他にも素晴らしいアルバムがありますが、ある意味、その後のアルバムはこのアルバムの一部が形を変えて表れたものといってもいいと思います
これがクイーン ★★★★★
オペラ座の夜が最高傑作という意見には反対しない。確かにあれは素晴らしいもんねー(*^o^*)でもオレにとってのクイーンは断然コレ。1、8、最高!メタルやハードロックのファンならこれ気に入ってくれるのでは?