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レッツ☆ラグーン(1) (ヤングマガジンコミックス)

価格: ¥580
カテゴリ: コミック
ブランド: 講談社
Amazon.co.jpで確認
やばい! ★★★★★
評価が高かったので購入してみました。

結果...

素晴らしすぎます!!

ラブコメかと思いきや中盤から全く別の要素が!

当然今後次第ではありますが傑作の予感!
精霊使い(エレメンタラー)、好きだったんだよなあ…… ★★★★★
 そして13年、遂に岡崎武士が帰ってまいりました!緻密にして繊細なタッチはそのままに、非常に面白いストーリーを引っさげて−−。いやあ、感慨無量です。
 海で遭難して女の子と無人島で2人っきり、そこからはお約束のわくわくでどきどきなシチュエーションがてんこ盛り−−。よくある萌え系漫画かと思いきや、後半になるとしかし展開はがらりと変わり次々と伏線が明かされて……。読んでいて頭をかすめていたかすかな違和感、それにきちんとした説明がなされていくこの快感たるや相当なもの。この辺はページをめくる暇すらももどかしく、一気に読んでしまいましたです。
 1巻最後は「おいおい、ここで切るのかよ!」的な終わり方をしており、ここから物語がどう展開していくのか本当に気になります。色々と考えつつ面白く読める漫画、お勧めです!
今、最も続きが気になる作品。 ★★★★★
既に書かれたレビューで十分だ、もう書きすぎくらい書かれているではないか。
いや、それでも何か書かなきゃ、と思わせる一冊。
きちんとした伏線に、読み返すたびになるほどと頷き、
次の展開をいろいろと予想していく、そういう楽しさがどんどん膨らむ。

以下、妄想。

連載全然読んでないのでコミックス情報しかないが
少なくとも巻末近くまで、
主人公である山田君の下の名前「壮太」が明かされないなんて、
妙に時間がかかっている点。そこはすごく気になる。
時間のずれた壮太が同じ空間「島」に存在したとして、
それでも今のところたった4人(うち二人は壮太)しかいない島には、謎は残るが人間関係が停滞する。
当然、作品的に島にはもっと時間軸のずれた別の住人がいるはずだろう。
その中には、例えぱ意識時間の進んだ第3、第4の壮太も。とかね。

あー、続き!続きが気になる!
復帰おめでとうございます ★★★★★
 精霊使いからのファンでしたが、復帰されてたのを知って無条件で購入しました。

 相変わらず繊細な画風とそれを支える確かな画力。

 話の内容は、漂流した無人島で、同じく漂着した同級生と一緒に暮らしながら生活するサバイバル系漫画……と思いきや、タイムスリップを上手く取り込んだパラドックス系物語。

 最初は気軽に読み進めて今後の二人の展開はどうなるのか?と、恋愛系の興味に津々だった分けですが、いきなりもうひとつの現実に戻る主人公。島で感じた違和感から、「自分がタイムスリップをしていた」事に気がつき、取り残されたチカを助けるため、もう一度島に戻る決意をする。

 いや、一巻から凄く気になる展開と終わり方をしているので、絶対に次巻も購入したい一冊。

 岡崎武士の復活、すごく嬉しいです。
LOSTのパクりとしか思えないが面白い ★★★★★
海外ドラマLOSTを見たことがある人がこの漫画を読んだら、「あれ?」と思うかもしれません。

深い設定はまだ明かされていないので分かりませんが、無人島、タイムスリップの二つのキーワードは確実にLOSTの影響を受けているでしょう。
柴田先生が二人いたことについても、「まさか」と思って読み進めたら、その「まさか」だったので逆に笑ってしまいました。

それでも、女の子との無人島生活というアクセントも加わって十分に楽しめる作品でした。
これからの展開に期待して、星5つです。

シリアス展開になるのか、イチャラブコメ展開になるのかが気になります。
できれば、イチャラブでいってほしい・・・でも、たぶんシリアスだろうな。