跡部には所詮敵わないと思っていましたが、
ほんっと～にかっこいいです！！
前からスローな曲が多く、必要以上にフケた印象を受けていて「青酢」のような
アップテンポなかっこいい歌を歌って欲しいな～と思っていたのですが
きました！きました！文句なくかっこいいです！

跡部役の諏訪部さんに、負けず劣らず置鮎さんの歌がうまいです！

前シングル「横顔」で？？と思われた方、オススメです。

か、か、カッコいい～～！！！
痺れます。めちゃくちゃカッコいいです！！
穏やかな曲が多くて、『手塚部長っぽいけど…跡部様には負けてるよな』なんて思っていた以前の自分、反省なさい！！てなくらい、本当に素晴らしい曲＆歌でした。
熱い彼の想いが、びしばし伝わってきます。

氷帝戦の、跡部様と対峙している─凛々しくも雄々しい手塚部長を思わせる歌詞に曲。
さすがは我らの手塚部長！
やっぱり青学が一番です★

前回の「横顔」よりも手塚部長らしい曲だと思います。一曲目の「Never Surrender」は、ロック調のスピード感溢れる曲で、部長のテニスにかける思い、情熱が伝わってくるような歌詞になっています。氷帝戦を彷彿させる曲です。

二曲目の「ever」は、しっとりとした落ち着きのある曲で、置鮎さんが作詞をなさっています。部長の心情を表しているかのような歌詞で、とても心に沁みる曲です。
「横顔」に満足出来なかった方、手塚部長が歌！？と思っている方、このCDを聞いてみる価値はあるとおもいます。買って損は無いです！！

手塚国光の３枚目のＣＤは、跡部との戦いの中での手塚の心情と、その先にある怪我の治療という厳しい道への決意というか、想いが歌われていると思います。
ぜひ、跡部戦のコミックを読みながら聴いてほしいです。手塚について新たな発見があると思いますよ。

２曲目も、もちろん手塚らしいですよ。置鮎さんが作詞していますし。あぁ、今の手塚にとっての心の支えはこれなんだ・・・って感じました。

このＣＤを聴いたら手塚が青学に帰ってくる日を安心して待ってられる、そんな気がするんじゃないですか。

前回の『横顔』とは違い、『Never Surrender』はアップテンポな曲でかっこいいです。カップリングの『ever』は置鮎さんが作詞をしており、スローテンポで、しっとりと歌われています。手塚部長、素敵です。というか、置鮎さん、素敵すぎですv