2000年の作品。グラビアアイドルから女優へ、三津谷葉子３ｒｄ写真集。
制服と水着姿で、普通の女の子っぽい美少女の明るい表情の変化を堪能できます。
この年頃ならではのパンパンに張りつめた肢体、Ｔ１６４でＢ８７Ｗ５９Ｈ８８の黒ビキニの胸は、あどけなさの残る顔立ちとはアンバランスな発達ぶりで、十分に鑑賞に耐えます。
でも、この写真集で一番の写真は、雪の中の制服姿、長い髪に雪の結晶をのせてこちらを見つめる瞳は〜美少女の写真集の定番であるだけに美しい。

誰か言ってたかな、天真爛漫 っていう言葉が違和感なくあてはまちゃう。
だだこねられても葉子ちゃんならいいかって。教育TVで、葉子ちゃんがだだこねて先生が負けてた。
静止画だとその辺の葉子ちゃんの人柄のニュアンスが出るかなぁ。
かわいいのはゲップが出るほどわかってます、でも、やっぱりかわいい!。
さっ、これからの葉子ちゃん、存在感の大きな、でも嫌味のない可愛さを持った【女】になってほしい。
おとーさんは応援し続けます(ハート)。

いやーもうね凄いよ。
この歳でよ？
参ったよ。

天使のような子。
そんな印象を受ける。
表紙の写真のように白く透き通った肌が目を引く。
露出度は高くないものの、彼女にあったいい水着を着ていて、体のラインは良く出ている。
すこしムチムチ過ぎる感もあるが、若さの証だろう。
接写枚数が多くて肌をきれいに取ろうというコンセプトがひしひしと伝わってくる。
しかし彫刻のような感じで動きがない。

堅さを感じるのが残念だ。