リバーへの入門編としていいでしょう。
ただ、私のように
リアルタイムで色んな映画雑誌でリバーのことを読んでいた人にとっては少し物足りなさを感じるかもしれません。
この本を買ってからもう三日以上経っているのに開けない。
一度開いたもののどうにもこうにも涙が止まらなくて。
美しいまま天使になってしまったリヴァーくんのいろんな写真、
大親友キアヌとの対談などたくさんのリヴァーくんがいて。
それでも今、彼がいないという現実は辛い。
大好きな人がいなくなって十年たってもまだ昨日のようです。
リヴァーくんが大好きな人も、最近知った人も読んで欲しい一冊です。