日常のエロスを感じさせる内容
特に
後半は　かなり来ますよ

綺麗なオネエサンです。笑顔が癒してくれます。誘うような表情もしてくれます。
ブログを見たときは「優しそうで、面倒見の良い人だな」と感じました。
細身ですが、しっかりと丸みを帯びている完璧な身体を拝める機会はそうそう無いので嬉しい限りです。
しっとりとした感じの内容になっています。

しかし、最近のビキニを着て際どいことをするＤＶＤに比べれば全く刺激が無い！（私が若いだけかもしれませんが。）個人的にがっかりです。
後半のチャプターになってやっと脱いでくれるし、脱いだら脱いだで、やること同じだし。
前半は「見せるのか？」というところまで脱いでチャプター終わってしまうし。

もうちょっと年をとったら「しっとり」系の良さがわかるのかな？

視聴者が三浦敦子と不倫旅行をすると言う設定の作品である。本編でのインタビューやオフショットシーンを排したことにより、感情移入しやすい演出が為されたと思う。しかし、和風旅館の室内を中心に撮影が行われたため、作品のトーンが『私らしく…。』や『JAM』に似てしまい、以前に見た気がしてしまうシーンが多い。私が新鮮に感じたのは、エンディングの屋外で全裸になっているシーンのみである。竹書房にしてみれば『Sanctuary』との対比に重点を置いたつもりであろうが、他社（バウハウス）作品との違いを考慮しなかったと思われる点が悔やまれる。

　最高と言っていいです。私はファンなので星５つにしました。
　大胆さでは前作のバ＊ハウス刊のほうが感動的かな・・・入浴シーンなどなぜかBGMまで同じなのでつい比較。ヘアの見せ方などに関して、もしかして社内規定でもあるのでしょうか。中途半端に見せるのは、いかにも自己規制を思わせて良くないです。せっかくの芸術性が薄れてしまう・・・・
　とはいえこんなにお美しい方がこれだけ頑張ってくれてるので、とりあえず大絶賛でございます。この人はやっぱりナチュラル・メイクで微笑んでるときが一番いいですよ。お隣の綺麗なお姉さんって感じで。

“ケンガイ”という題名だったので、秘湯などでの撮影かなと思ったけど、リゾート地の風景だった。前々作写真集「淫靡」の方がケンガイにふさわしい感じがした。
内容は、衣装(ワンピースなど)から脱いでいくシーンが何回か続き、風呂のシーンがあり、最後の方にセクシーなシーンがあります。
作品にテーマがあると思いますが、個人的にはもう少し活発な動きが欲しかった。スローすぎる。