美しいです。
★★★★☆
全て明るくとばして白っぽい写真なのは統一感があって良いのですが、もうちょっとはっきり吉井怜さんの姿を観たかったなと思います。しかし、吉井さんのとても美しい顔立ちとしなやかな身体が何とも素敵で、更にこの白っぽいトーンが吉井さんのイメージと合っているところもよかったので星4つです。さっぱりしているようでどこか味のある作品だと私は感じました。
吉井怜というよりハイキー写真なだけ。
★★☆☆☆
~これは写真家の考えの部分が99%で吉井怜の部分が1%だと感じました。
ハイキー(白っぽいトーン)が全体を覆っているのはかまわないのですが、
吉井怜が完全に材料の一部、もっといえばグラデーションの材料になって
いるだけで、ここから吉井怜の何かを見るのは極めて難しい。
吉井怜の目の表情すら読み取るのが困難。吉井怜のファンだけに残念です。
~~月刊シリーズはモデルの別の面を描き出してとても面白く見ていますが。
一般の写真好きの当方が見ても、これは撮影側のイメージだけがすっぽ抜
けたように思います。
このシリーズの挑戦という側面を評価して星2つとした。~
レイアウトが
★★★★☆
写真そのものは綺麗で魅了的でしたが、見開きページのアップで顔に境目が入るのは、もったいなかったです。結構ありました。
それならページに収まるサイズにして欲しかった。
非常に強いテーマ性を感じる1冊
★★★★☆
白いです。
表紙から、写真、文章に至るまで白を基調にしています。
露出オーバー気味の写真も、強いテーマ性の為と考えると合点がいく。
セクシーショットを通り越して、セミヌードまで行ってしまうのはどうかと思うが。