計算のない肉体の危険さ
★★★★★
今やグラビアアイドルを卒業、マルチタレントとして活躍する優香の記念すべき1st写真集(2000年の作品)。
T157でB87W59H85のゴムマリのような大きな胸、鋭いくびれ、豊かなお尻というナイスバディは、弱冠18歳にして既にピークに達していますね。
彼女にとって出発点となる作品で、まだ幼さの残る表情など、タレントとしてはまだまだ垢抜けてはいませんが、それがかえってカメラを意識しない表現の自由さとして感じられます。
全編に健康的な水着姿と笑顔がはじけていますが、個人的には腰のラインなどたまらなくいいですね。
「Innocent」と並ぶ優香の傑作写真集であることは間違いありません。
優香よりもう少しまあるい吉井怜とのダブルショットもあり、より楽しめますよ。
優香…
★★★★★
無邪気な優香が自由にしてる。
やっぱ時代を感じるなぁ(-ロ-;)
いまならもっとハイレグ水着の優香を満喫できたと思ってしまう…
優香の可愛い笑顔を楽しめる写真集
優香すごいぞ。
★★★★★
もーたまりません。はじけています。無邪気な笑顔にたまらない姿態。もっと早くこの写真集に出会っていればよかった。すべてのひとに見ていただきたい作品です。
優香の最高傑作写真集!
★★★★★
表紙から分かるように露出は多め。吉井怜と同時に撮影した為と思われるが表情、動きが豊か。吉井怜が一緒に写っているページもあるものの優香の写真集としては、これがベスト作品!
ひとつの軌跡
★★★★☆
BIG TITSの歴史において、優香の位置というのは、(ここにアグネスラムを置くものもいるが)柏原芳恵・河合奈保子・岡田有希子・かとうれいこと連綿する一連の星座をなす。各々、その登場において概念上の特質を伴って現れたが、優香はその無ブランド性において突出し、メディアに現れる”からだ”のみが現実性を担保するという稀な存在だった。
本書に現れる”からだ”は、(無論読者の妄想の中ではあるが)あらゆることを可能にしている。そのあらゆることは、今でも決して古びていない。