うーん 演奏のまとまりが、、、。
★★★☆☆
このアルバムは、NOFXが初めての人には、お勧めできません、、、。
初めての人は、人気が高いものから聞いください、まずこれは後回しです。
すぐに「Punk in Drublic」などの名盤から聞きましょう!
今のノーエフと このアルバムのときのノーエフは、かなり違う雰囲気です。
ある意味でレアかもしれません(笑)。
MDCやMinorThreatのようなかんじのハードコア的で暗い感じのNOFXの未発達段階の作品って感じです。
はっきりいって期待をもたれるとがっかりするかもしれません。
この作品の第一印象は 音質はともかくもう少しドラムのビートをしっかり刻んでほしいなあ、、、、。
演奏がなんかバラバラです、、、まとまり感がありません、、。
とりあえず、これは衝動で買わず、皆様のレビューを見てよく吟味した上で買うことをおすすめします。
これはかなりのNOFXファンじゃなきゃ気に入らないかもしれません。
最後に アレ?1曲目の最後 レッドツェッぺリン の名曲のあのフレーズじゃね?(笑)
う〜ん・・・
★☆☆☆☆
『whte trash,two heebs and a bean』以降のノーエフとは完全に別物。
かなりコアですな、コレ。
極度のノーエフファンじゃないと買うべきでないと思います。
同感です
★★☆☆☆
私もそう思いまーす。初期のNOFXはきっとまだ固まってなかたんでしょう。現在のわかりやすい形になるまでのプロセス時期のアルバムっつーことで、変拍子バリバリのメタルとパンクの中間地点でしょうね~。
めっちゃパンクです
★★★☆☆
初期NOFXのハードコア、へヴィメタっぽいかんじのアルバム。so long~が好きだという人にはおすすめできませんね。93年リリースとなっていますが実際はオリジナルでのリリースが88年で実質上これがファーストアルバムだそうです。