インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

神の雫(8) (モーニングKC (1556))

価格: ¥550
カテゴリ: コミック
ブランド: 講談社
Amazon.co.jpで確認
遠峰一青の運命の人? ★★★★★
ねたばれになるので詳しくは書きませんが、ワイン評論家の遠峰一青はこの巻で運命の人(?)に出会います。雫とみやびのように補完しあう関係のこの少女は、大きな孤独をかかえる一青にふしぎなやすらぎを与えます。
お金持ちのキザなワイン評論家、というイメージが崩れ、一青が努力家であり、大きな孤独をかかえていることがわかり、そしてそれを癒す女性に出会う大事な巻です。
一青はほんとうにプロだし、それも含めてこのあたりからどんどん一青好感度が増します。このお味、おためしあれ!
感動の表現がおもしろい ★★★☆☆
ワイン会社の社員の方に「マニアックだなぁ・・・」と言わせたこの作品。
この漫画で紹介されたワインは、そのあとすごく売れるんだとか。
たしかに、何万も出さなくて同じレベルのワインが楽しめるなら、飲んでみたい。
そんな気持ちになる作品です。
個人的には、ワインを飲んだときの感動の表現がおもしろくてダイスキです(笑)
この8巻は「そこまでするー?!」みたいなつっこみもしましたが・・・
意外と今回の決着は早かった。
雑誌は買ってないので、ひたすら本になるのを待っているところです。
某メ○○○ンのボジョレヌーボーのチラシが、この作品の主人公でしたね。びっくり。
とってもあっさりと ★★★☆☆
あっさりと第二の使徒が、明らかになり、やや拍子抜けしました。
ストーリーに変化をもたせようと、新キャラクターを登場させたり、
表紙の人物にフォーカスをあてたりと、様々な展開をさせている意図は分かるのですが、
初めてこの漫画を読んだ頃のような(1-3巻位まで)読後のドキドキ感がなく、
この調子で進んでいくのだろうかと、不安でもあり、でもやはり次巻も読むのだろうな
とも思う第8巻です。