とにかく、ボーカルのMINAMIのハイトーンボイスと、コンポーザーの葉山氏のキラキラしたポップなメロディラインが素晴らしい!!!聞いていて、ものすごく気持ちが良いです。カップリング曲もハズレ感は一切なく、こちらも良曲ですよ!
こんなに素晴らしい楽曲を聞かせてくれるグループだったのに、これが最後とは非常にもったいないなと思いましたが、どうやら復活されるとか?
そんな彼等の楽曲を改めて評価・認識していただきたいですね!この曲はそんな1曲です。