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<COLEZO!>吉永小百合

価格: ¥2,000
カテゴリ: CD
ブランド: ビクターエンタテインメント
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吉永さん ピアノも弾きます ★★★★★
吉永さんは頭もいいけど案外多才な人でピアノも弾く。私そのLP持ってました。サユリストでもないのに何で高いLPを買ったのか記憶にない。歌はもちろんだがベートーベンの「月光」だったかな?あまり昔のことで憶えてない。ピアノが収録されていたのは事実。お嬢様ですからピアノは幼少の頃から習っていたのでしょう。歌は「いつでも夢を」がヒット。いま聞いてもいい。吉永さんは失礼だがそれほどうまくはない。女優さんの余技。ちあきなおみの「四つのお願い」を歌ったAさんと甲乙つけがたい。Aさんもお嬢様だからピアノくらい習っただろうが全国屈指の進学校だから止めたかも。Mさんの応接間にヤマハのグランド・ピアノがあり「なんか弾いてよ」といったら「猫ふんじゃった」を弾いてくれた。ふたりとも進学校(吉永さんは一時駒場付属に在籍)だから「特技」はない。1968年は毎日のように4年の吉永さんをキャンパスでお見かけしたがエピソードはない。普通の女子大生。その後高瀬春奈が一文演劇科に入学したが見たことない。もう女優さんは腐るほどいる学部だから。早稲田は最近ダメだな。慶応に負けてる。ほんとのバカダ大学になった。吉永さんも情けないだろう。
走る、走る、吉永小百合さまの若かりしころの名曲選、ご視聴あれ。 ★★★★★
 主として、西條八十門下生の佐伯孝夫作詞、昭和23年シベリア抑留から生還した吉田正作曲の哀愁あふれる、名曲20曲厳選の吉永小百合さんベストアルバム。
 伊達に「異国の丘」を戦地で歌っていたわけではない、故郷を思う人の生きようとする主意主体の意味が、足のつま先まで叩き込んできた暗黙知が吉田正を作曲に駆り立て、語るに語れぬ思いのかぎりを奏でる。
 日活映画、吉永小百合主演「愛と死をみつめて」の主題歌「愛と死のテーマ」4分35秒収録。"二人ひとつの生命星(いのちぼし)"。台詞が入る。"ミコの分まで二倍も三倍も、さようなら、さようなら"。吉永小百合さんの思い入れも、ひときわ強く、聞く者に没入感を誘う。