安いのに濃い!!
★★★★★
正直電王関連の本は高くて買う時いつもためらっていたんですが、
この本は価格もサイズ(B5)も手ごろで、カラー写真もインタビューもてんこ盛り。
ゆっくり見れなかったデンライナー署の飾り付けが見れてうれしい。
俳優、声優さんがたへのインタビューはもちろんですが、制作サイドのお話がとても興味深かったです。モモキバの作り方ものってます。
とりにはグラビア付きの高岩さんのインタビューもあって、大満足。
電王の総括本
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TVシリーズ終了、即クランクイン。キバとの並行撮影の苦労話や白倉プロデューサーのVシネマから劇場版への話。
主役の佐藤健、中村優一の劇場版2の思いとTVシリーズ1年間の総括。
初の共演で手探り状態で苦労した瀬戸康史の話。終わる番組とこれから始まる番組の間がよくわかります。
クライマックス刑事を見た後に読むのがいいでしょう。春のライダー祭りの裏側がよくわかります。
見てから読むか、読んでから見るか
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初日に公開を観てから、読みました。
劇中フォト1/3、役者さん、声優さん、スタッフさんなどの対談2/3という比率でしょうか。
内容の濃い対談が多く、とても興味深かったです。
中でも巻末(13pも!)の、スーツアクター高岩成二さんのインタビュー+撮り下ろしフォトが良かったです。
じっくり読み込んだら、細かいところが気になって、また劇場へ足を運びたくなりました。
何度でも。
ヒーローMAXからならば
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とても期待しています。
夏の時の攻略本は正直物足りなかったので…
本誌の雰囲気や写真、対談の濃さがとても好きなので発売が大変楽しみです。