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わかった!運がよくなるコツ―ウソだと思ったら、ためしてみよう

価格: ¥1,260
カテゴリ: 単行本
ブランド: 広済堂出版
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キリギリスのような著者 ★☆☆☆☆
良い事だけにかこまれて楽しく生き続けるなんてそんなキリギリスみたいな人生なんてありませんよ。 病気で辛い思いを経験した人にしか病気の人の気持ちがわからないように、人の気持ちが分かる心の豊かさを手に入れるには人生で起こるあらゆる艱難辛苦から逃げないで全て経験する事です。 瀬戸内寂聴さんや美輪明宏さんの本を読んでみて下さいね。 著者の考えがどれだけ独りよがりか分かります。
なんというか。。。 ★★☆☆☆
いい本を先に読みすぎたかな('・ω・)
でもたくさんいいこと書いてあるので、読んでみては?
独特の軽快タッチで心にスーッと入ってきます ★★★★★
私は「あなたは絶対運がいい」よりこちらの方が読みやすく分かりやすかったので、長く本棚に置いておきたいな〜と感じました。

一番イイタイことの柱は
[良い行いをしたりプラス思考でいる]
  ↓
[プラスのパワーがたまっていく]
  ↓
[運が良くなり、良い出来事やシンクロが起きやすくなる]

ということだと思います。
この他、恋愛に関する質問などがありました。

浅見さんの本は、とにかく読みやすいと思います。
本人が書いた多くのイラストも、軽快で明るく可愛いものなので、
ますます心にスッと入ってくるのがいいです♪


あえて細かいこと言うなら、論理が全然通ってないとかあるわけですが
そんな堅いことは抜きにして、純粋に「運をよくしたい。キレイな心の持ち主でいたい」
と思うのであれば、とりあえず素直に読んでみることをお勧めします♪


本当に大切なことは、昔からよく言われているしみんな聞いたことはある。
でもシンプルだからこそ、腑におちにくく、「実践したい!」と思いずらいものだと思います。

この本では、そういう大切なことが、浅見さんのフィルターを通すことで腑に落ちやすい文章になっています。
精神レベル ★★★☆☆
精神レベルを上げれば運も良くなるし、集まってくる人達も自分の精神レベルに合った人が集まるようになる。
精神レベルを上げるには、「周りの人に親切にする」「小さなことにイライラしない」「いつも笑顔で過ごす」「素直になる」「行いを良くする」等、基本的なことだけどなかなか実行できない大事なことを毎日実践することが大事…という内容の本です。
実践すること自体、悪いことじゃないし、それで運が良くなるならぜひとも参考にしたいです。
いつも、心に携えたい。 ★★★★★
「あなたは絶対運がいい」がとてもよい本だったので、こちらも買ってみました。
内容的には、どちらか読むだけで十分だと思います。
ブラスのパワーをためると運がよくなる、リアルに思い描いたことは実現する、というのは本当です。
私自身も何度も体験済みです。
ただ、継続して実行し続けるのが難しいときもあります。
健康のための生活習慣の改善などとと同じで、それまで自分が形成してきた性格、価値観、思考の癖などがあるので、ともすればマイナスのパワーも作ってしまいそうになります。
なので、なるべく心地よい気分で(つまりプラスのパワーをためられるように)過ごせるような努力は常に必要ですね。
浅見さん自身もあとがきでおっしゃってるように、この手の本を読んで一時的に盛り上がっても、活用して効果がだせないと意味がありませんし。頭でわかってるだけじゃだめなのです。
そのためにも私は折につけ、彼女の本を何度も読み返しています。


浅見さんは、なりたいイメージを思い描くことで「型」を作り、そこにプラスのパワーが入ることで現実になる、と言っていますが、この点は、自戒を込めてとても重要だと思いました。
なぜならどんなに目標達成をイメージして日々頑張っていても、人や周囲に対してネガティブな気持ちを持っていると物事がうまく開けていかないのです。(腹を立てたり、恨んだり、妬んだり、許せなかったり、蔑んだり、やたらに競争心だけ奮い立たせたり…。自分の環境を嫌うのもよくないです)
また、人をちゃんと認めてあげられないと、自分が認められることもありません。
負の感情は人である以上持ってしまうのは当然ですが、それをコントロールすることは大切だと思います。金盛浦子さんが著書の中で、夢を育てるための条件として、自分に注ぐ愛、他人に注ぐ愛、ということを述べられており、自分が、もしくは自分の目の前の誰かが、今どんなにダメな状態でも、反対にどんなにうらやましいような状態でも、愛して許してあげてください、とおっしゃっていますが、それもつまりそういうことなのだと感じました。
今後の人生の大きな課題として、意識しておきたいと思います。
同様の主旨の本はたくさん出回っていますが、彼女の本は日常的な視点から捉えており、妙に成功法則的な大上段から書かれていないので、心に入ってきやすいですね。