インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

Blues Deluxe

価格: ¥1,475
カテゴリ: CD
ブランド: Premier Artists
Amazon.co.jpで確認
   ニューヨーク出身のこのギターの才人は3作目となる本作で、ブルースの伝統のなかを胸を張って歩いている。そして、荒れ狂うプレイ、ハード・ロックのセンス、グレッグ・オールマンのスタイルに負うところが大きい悲しげなヴォーカルを用いて、ジョン・リー・フッカーやB・B・キング、エルモア・ジョーンズ、アルバート・コリンズにインスパイアされた激しいリフを未来へと投げ捨てている。デルタ・ブルースと60年代中期の英国ブルース・ブームとにそれぞれ等しく影響を受けたこの若き扇動者――本作のタイトルを、ジェフ・ベック・グループ在籍時にロッド・スチュアートが書いた曲にちなんで名づけたほどだ――は、そのふたつのスタイルを溶け合わせて、切れ味鋭いブルース・ロックを生みだすことができるのだ。(Jaan Uhelszki, Amazon.com)
ジョーボナ作品中で好みではNo.1 ★★★★★
これでCD、DVDを合わせて5作品目の購入となった。 どうしてもこいつのブルースをもっと聴きたくてこのカバー集を買った次第だ… 最近の作品はブリティッシュブルース&ハードロックの雰囲気を放つジョーボナだがこの作品の時点ですでにその辺は出来上がっていたのかも? 白人でブルースってことで安易にSRVなんかと比べられたり再来とか言われますがこの人はそうではありません!強いて…強いて言えばブルースブレイカーズやクリームでのクラプトンや初期ジェフ・ベック…ジミー・ペイジの影響大でしょう。ゆえにブルース路線後のゲイリー・ムーア的か? まぁ何かと比べたりせず純粋にこのプレイヤーに集中して楽しめば良いでしょう。 この人の作品の中では一番気に入りましたがあとは名刺が変わりの一曲が不足してるかな? それがあれば真の大物でしょう。 頑張れジョーボナ!


一瞬、ジェフ・ベックを超えたと思わせた驚愕のプレイ! ★★★★★
ベスト盤を中古で購入したのが運のつき、Joe Bonamassaにはまってしまった。
ギター・マガジンの監修、ブルース・ロックを演っている、ジャケットの雰囲気など等で
引っかかってしまったのだ。

・・・てな訳で、このアルバムもBlues Deluxe - Jeff Beckに惹かれて即購入。
気合い十分、トゲトゲもいっぱい、いずれの曲もブルースへの愛に満ちあふれている。
つい全曲を聴いてしまったが、あまりの凄さにドッと疲れてしまった。

とりわけ素晴らしいのがJeff BeckのBlues Deluxe。
こりゃあ、Jeff より上かも、と不埒なことをつい思ってしまった。

ブルース・ロックをベースとしながらも、その枠を自由に出入りするギター・ワーク。
予定調和的な音楽ばかりを聴いている私。頬をひっぱたかれてしまった。
ボナマサ流カバー集 ★★★★★
ジョー・ボナマサのアルバムが全般的に好き、というわけではないのですが、この作品は、ボナマサのファンのみならず、長くブルーズに親しんできた方々も存分に楽しめる、すばらしい出来に仕上がっていると思います。

収録12曲中、オリジナルは"Woke Up Dreaming"と"I Don't Live Anywhere"の2曲だけで、そのほかは巨匠たちのプレイで知られる名曲のカバーで占められています。ただし、それらすべてがボナマサ流に改造されていて、単なる模倣で終ってはいません。その辺が、このアルバムのキモではないかと思います。

参考までに、以下、収録されているカバー曲をご紹介します。
"You Upset Me Baby" - B.B. King
"Burning Hell" - John Lee Hooker
"Blues Deluxe" - Jeff Beck
"Man of Many Words" - Buddy Guy
"Wild About You Baby" - Elmore James
"Long Distance Blues" - T-Bone Walker
"Pick It Up" - Freddie King
"Left Over" - Albert Collins
"Walking Blues" - Robert Johnson
ブルース ロック ★★★★☆
聞いてみてください。
ケニーとはまた違う感じで。
SRV的でもなく、、
でも なっている音は、ブルースで、
使ってるギターは 主に、ストラトなんですよね。