極上
★★★★★
細かい解説は他の方々のレビューやサイトのレビューを見ていただく事として…感情的に話させていただきます。
まず、最高です。
風の様に心を揺さぶりながら吹き抜け、爽やかさを置いていく楽曲は本当に素晴らしい。
そして、他のCDでは滅多に読まない和訳も拝見し、震えました。
凄まじく真っ直ぐな心と言葉で、チャレンジ精神旺盛な未来や可能性を感じさせるサウンドが融合した極上のアルバムです。
非常にレベルの高いポップ
★★★★★
クリスチャン系のバンドということですが、そのてのバンドにありがちな保守的な音楽性がなく、サウンドが工夫と実験に満ちています。聞けばきくほどはまっていくようなカラフルで印象的なサウンドで、今後ぜひがんばっていってほしいバンドです。日本でライヴが見れたら泣きます。バイオリンの音は、印象的なシンセの音のようにメロディにからみつき、曲にマッチしています。こんな素晴らしい音楽性のバンドが埋もれていてはいけない。
ウワァァァ!\(ヽ゜Д゜)/
★★★★★
カナダのヴァイオリニストを擁する四人組バンドです。
シ-ケンサ-やヴァイオリンを多用した色鮮やかな楽曲が全編に渡って楽しめ、70年代のソウルにも通じる無邪気で明るいながらもどこか切ないポップロックが詰まっています。
こんな楽しいアルバム久しぶりに出逢いました。
ヘビーローテーション
★★★★★
初期のコアーズを思い出させるバイオリンが見事に絡んだ気持ちの良いPOPサウンド。
爽やかすぎるぐらい爽やか。オススメです。
バイオリンの音色も魅力
★★★★★
ここで試聴が出来ないことが残念な位、広がりがあって爽やかで優しい
清涼飲料水のコマーシャルに使われててもいいんじゃないのってメロディが耳に残る。
この酷暑の車内で、聴いてて心地よい曲探してて、出会えて良かった、このアルバム。
外れが無いのがまた素敵
是非店頭やサイトを検索してArticle Oneを
試聴してみて欲しい。
メロディだけなら、JPOPのレミオロメン好きな人も聴けると思う。
心に響いたままに手に入れて聴いてると
音楽ってジャンルやカテゴリーがあると好みの音を選びやすいのもあるけれど
あるからかえって購入してないイイ音もあるなあとつくづく実感。
CCM(Contemporary Christian Music、神聖な音楽、現代キリスト教音楽)とか
手掛けたプロデューサーが携わってるなんて書かれると、
聴く前から引いちゃったりするのは、損してるかも知れない。