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Working on a Dream (Snys)

価格: ¥1,602
カテゴリ: CD
ブランド: Sony
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BRUCE SPRINGSTEEN Working On A Dream (2009 UK 13-track CD album - Working On A Dream Bruces 24th album and his fourth collaboration with Brendan OBrien was recorded with the E Street Band: Towards the end of recording Magic excited by the return to pop production sounds I continued writing. When my friend producer Brendan OBrien heard the new songs he said Lets keep going. Over the course of the next year thats just what we did recordingwith the E Street Band during the breaks on last years tour. I hope Working on a Dream has caught the energy of the band fresh off the road from some of the most exciting shows weve ever done. All the songs were written quickly we usually used one of our first few takes and we all had a blast making this one from beginning to end.; includes the download-only singles Working On A Dream My Lucky Day and the Bonus Recording: The Wrestler. Presented in a card gatefold picture sleeve.)
The Last Carnival ★★★★☆
買う。BRUCEのアルバムは出たら買う!ファンとしては当然の行為である。このアルバムの感想は「うーん、いいんだけどねえ。」だったが、それより驚いたのは盟友、ダニーの死だった。本当にびっくりした。BRUCEのファンはみんなE STREET BANDのファンでもあるから彼の死を知らなかった自分に怒りを覚えたのだ。好きだったな。ダニーのプレイがさ。最初は何でロックバンドにアコーディオン?とか思ったものだが必要なのよね。BRUCEの音楽には。悲しかった。昔の「サンディ」を聞いては涙しました。そうしたらこのアルバムでBRUCEは「The last Carnival」という名曲を捧げてくれた。歌詞は淡々とダニーの死を悼み、それでも車輪は回るんだ。と言うものだ。最近のBRUCEはこんな淡々とした曲がいいよね。このアルバムでもラストの二曲がいい。本当にいい...
This Life ★★★★★
6曲目のThis Lifeを聞くだけでも価値があります。是非視聴でもいいので、この曲を聴いてみてください。長年ボスのファンですが…この曲を聴いた時の衝撃は…涙のサンダーロードの時と同じ位の衝撃でした。是非とも!!
レコードで新作を楽しむ贅沢 ★★★★☆
店頭でアナログ盤がディスプレイされているのを見て、こちらを購入。針を落として未聴の新作に耳を傾けるのは20年以上振り、なかなか心躍る贅沢な瞬間だった。再生してみると50分余り、これなら1枚で収まるのにと思ったが、重量盤かつ2枚に分けただけあり重厚な音の質感はCDでは味わえない。再生装置を持っている方はぜひ買っておかれては?(すぐ入手困難&高値になるので)

絶賛された前作「MAGIC」の中の、秀逸な数曲には及ばないがその他の何曲かより遥かに優れた作品が並んでいる。政治的なスタンスや弾き語りアルバムなどから、シリアスなミュージシャンとしてのイメージも強いスプリングスティーンだが、メジャーコードで恋や友情の歌を歌う彼が、コンポーザーとしてもパフォーマーとしても最も素晴らしい。もちろんE.STREET BANDと一緒に。“Surprise,Surprise”のポップでかわいらしいメロディには参ってしまった。“This Life”“Kingdom Of Days”なども、派手ではなくとも愛すべき楽曲。

ダニー・フェデリチに合掌、今まで素晴らしい音楽とときめきを与えてくれてありがとう。
危険を承知でいおう、ボスの『LOST HIGHWAY』的作品! ★★★★★
素人の、危険を承知であえて言おう、
この作品は、ボスにとってのBON JOVI『LOST HIGHWAY』的な作品だと!

BON JOVIが2007年に出した『LOST HIGHWAY』は、カントリーミュージックだと言われているが、そんなことはない、BON JOVIのナッシュビルの影響を通じた、魂のソウルアルバムであった。
そこに感動があったし、ある意味、BON JOVIの最高傑作になりえたと思う。

それと同じように、ボスのこのアルバムもボスの魂そのままの、ソウルである!
よけいな飾りや気負い、またある意味力も抜いて、心のままに語り抜いたようなアルバム。
メロディアスで、皆の心の琴線に触れるがごとくの音楽。
それをプロフェッショナルに支えるEストリートバンドの面々。
このアルバムをボスの最高傑作の1枚であると、僕は断言する!

僕にとっての、今年最高の1枚でしょう!
そして、
何年も何年も聴き継がれる作品がここにある!!
ちょっとがっかり・・・ ★★★☆☆
繰り返し聴いていますが前作よりも内容が浅いです。
アルバムタイトル曲のNo.3は秀曲だと思いますが・・・
ファンとしてはとにかく彼の歌声を聴くだけでまあいいのですが、そうでない人は考えたほうがいいかもしれません。
ただ、ジャケットのデザインや構成は素晴らしく、きれいです。