ドイツ生まれの名ブランド、リクセン&カウルのハンドルアダプターです。【特長】・リクセン&カウルのハンドルアダプターです。・ワンタッチで脱着が可能な「KLICKfixアダプターシステム」を採用し、 サイクルライフをより楽しく快適にするため考えられた 自転車用のフロントバックを取り付けるためのアダプター。【使用方法】・赤いボタンを押すだけでワンタッチで脱着可能なクリックフィックスアタッチメント。
ボルト落とすな
★★★★★
実はモンベルの同じようなアタッチメントを持っていますが、こっちのほうがずっといい。
しっかりしている感じ。
22.2mmのハンドルではそのままだときっちり締まらない。
ホームセンターで厚さ2mmのゴム板をかってきて挟み込んだらOK.
6角ボルトは落とすと探すのが大変。
目のいい女房の助けをかりてやっと探せた。
取り付けはできれば家の中でやったほうがいいです。
私の折りたたみ自転車には付けられなかった
★★☆☆☆
私の折りたたみ自転車のハンドルには付けられませんでした。
あと、ワイヤーを通した後にネジを締める際に
4mmの六角レンチが必要ですが、
箱の中にはなく、買う際に説明もなかったので
家の中を探し回ってやっと見つけました。
結局、つけてはみたものの、ハンドルの形がT字の自転車じゃないと、
使えないですね。
クランプの締めすぎに注意
★★★★★
ウチの何台かある自転車のいくつかに、このアタッチメントを付けています。
荷物の量や気分でバッグを替えたり、自転車を替えてもバッグは替えずに使えるので便利です。
例えば、ご家族の自転車それぞれにアタッチメントを付けておいてバッグは供用で済ませる、なんて使い方もできます。
別の方も指摘していますが、クランプ(ハンドルバーに付ける"C"型のプラスチックバンド)の破断にご注意ください。
破断しても、付属のワイヤーが正しく付けられていればバッグが(アタッチメントごと)落下することはありませんが、自転車が跳ねた時などにバッグも跳ねて、乗り手側に「クルッ」と回ってきます。
思えば旅行前に締め込んだのが悪かったのですが、私はサイクリング旅行中に突然破断して応急処置はしたもののその後の旅程で「優しい運転」を強いられたことがありました。
クランプの締め方が緩くても、付属のワイヤーをピンと張るように付けておけばバッグが「ゴメンナサイ」をすることはありませんので、クランプは締めすぎずにアタッチメントの位置決め程度に考えておいたほうが良いようです。
取り付ける自転車のブレーキワイヤー等の取り回しやハンドルバーの湾曲具合などで相性があることは否めませんが、エクステンションパーツを用いるなどで、殆どの自転車に取り付けできるのは魅力です。
トピークから本商品のフォロワーが出ています。
後発とあって本商品より優れる点が見受けられるものの、今のところ対応するバッグはトピーク製に限られるようです。
ご存じの方も多いと思いますが、モンベルのバッグはリクセンのアダプタに問題無く取り付けられます。
モンベルに限らず、リクセン以外からも取り付け可能なバッグが多数販売されており、バッグの価格を含めて選択の幅という意味でも、現時点では本商品が最善の選択と思われますので、星5つの満点評価とさせていただきます。
まあまあです
★★★☆☆
かごを使わずに軽快に走りたいときに取り外せる方式自体は良いです.ただ、取り付け方次第だとは思いますが、かごに重いものをのせるとかご自体が少し下向きに垂れ下がります.(ある角度までで止まりますが)
重量制限に注意
★★★★☆
以前に買ったこの商品が破損したので買い換えた。
これに取り付けたフロントバスケットを使用して買い物をするが、どうしても重量オーバーになってしまう。
たとえばタマネギ、ジャガイモ、キャベツ、にんじん、牛乳などでもバスケットにまだ余裕があるが重すぎてバスケットが前に傾き,しばらくすると固定したねじのところがちぎれてしまう。
もう少ししっかりした支持具がほしい。リュックと併用しているが心配で買い物を控えてしまうこととなる。