インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

Underneath the Stars

価格: ¥1,491
カテゴリ: CD
ブランド: Compass Records
Amazon.co.jpで確認
   ケイト・ラスビーのソロ5作目。前作同様、オリジナルと古いバラードのカバーでうまく構成されている。定評ある美声はさることながら(今作の12曲は特に素晴らしい)、古い楽曲を繊細かつ斬新な解釈でカバーできるセンスは彼女ならでは。「Let Me Be」や「Cruel」といった哀しい失恋の歌にも、思い切って歌詞やメロディーを付け加えており、感情を抑えた分リアルな印象になっている。ラスビーを音楽面で支えるのは、彼女の夫でもるフィドル奏者ジョン・マッカスカー。プロデュースだけでなく、ギター、シターン、アコーディオン、フルートすべての演奏で彼女のヴォーカルを引き立てている。『Underneath the Stars』は新境地というよりは、これまでの集大成といった印象だ。(Michael John Simmons, Amazon.com)
澄み切ったすがすがしい歌声 ★★★★★
友人が出張先で見つけてきたこのアルバム、一聴して惹きつけられてしまった。
まずこの声。澄んでいて、すがすがしい、気持ちのよい声だ。
そしてサウンド。生ギターとウッド・ベース主体の簡素で美しい音に、アメリカの音ばかり聴いてきた耳が洗われる。
そして素朴なメロディ。

英国トラッドということだが、そういうものを聴きなれていないので、通して聴くとさすがに単調に感じる面はある。でも、何度も聴きたくなる。

澄み切った清々しい歌声 ★★★★★
友人が出張先で見つけてきたこのアルバム、一聴して惹きつけられてしまった。
まずこの声。澄んでいて、すがすがしい、気持ちのよい声だ。
そしてサウンド。生ギターとウッド・ベース主体の簡素で美しい音に、アメリカの音ばかり聴いてきた耳が洗われる。
そして素朴なメロディ。

英国トラッドということだが、そういうものを聴きなれていないので、通して聴くとさすがに単調に感じる面はある。でも、何度も聴きたくなる。

対訳や解説が欲しい人は、少し高めだが日本盤も出ている。