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オード・トゥ・オクラシー

価格: ¥2,500
カテゴリ: CD
ブランド: EMIミュージック・ジャパン
Amazon.co.jpで確認
こちら大庭葉蔵です。 ★★★★★
君はマンドゥディアオを知ってるかい??

元気いっぱいの5人組さ!!!!!

このアルバムにはチョイ悪の5人がいるよ

友達に自慢しちゃおう☆
2ndよりはおすすめ ★★★★☆
1stアルバムは本国スウェーデンと日本でブレイクし、2ndアルバムは悪くはないものの1stほど勢いがなかった。
この3rdアルバムはMando Diaoが多少失望感に包まれたシーンに再び挑戦状を叩きつけた一枚と言えるだろう。

とあるインタビューでは「前作はプロデューサーの権限で作られた為、窮屈だった」、「これまでずっとビートルズっぽい音ばかりやらされてきた感があった」等と発言している。
(ビートルズっぽさは自分達で作り出してた訳ではないのか!?とは思いつつ)

この作品は、その言葉どおりMando Diaoが自分達の音楽を制約なく作り上げた傑作になったと思う。
1stに収録された「Sheepdog」ほどのキラーチューンはないと思うが、全曲がそれぞれ個性を持っており、聴いていて飽きが来ない。
2ndアルバムのレビューでは疾走感の喪失を問題点として上げたが、今作は1stアルバムが持っていた疾走感も取り戻したと思う。
不死鳥の如く甦ったMando Diao。
大口を叩くだけの事はあったかw

個人的にもほとんどの曲が好きなので、個別にどの曲が好きとは言いがたい部分もあるが「TV & Me」あたりが一番印象的かな。
少し大人っぽくなった? ★★★★☆
2ndアルバムのテイストを引きずりつつも、今までとはちょっと違う側面が垣間見える感じです。メロディーや展開の仕方といった楽曲面では、MANDO DIAOらしさを感じますが、雰囲気というかアティテュードというか、曲への取り組み方が少し大人っぽくなったように思います。
良作 ★★★★★
個人的に期待が大きすぎたため、始めはあれ?って思いましたが、聞き込めば彼らの幅の広がりを実感できるアルバムだと思います。僕のお気に入りは3,5,6ですかね。6は1stの勢いを感じる曲でカッコイイです!1st、2ndに較べビヨルンとグスタフの掛け合いが多いです。やっぱマンドゥは最高です!
3rd    ★★★☆☆
1曲目聴いて、ん?リバティーンズっぽいと思ったのが率直な感想です。

今回はどちらかというとイケイケ系です。しかし1stとは違ってガレージではなく、よりロックみたいな感じの音です。

2ndのようなポップな美メロの曲はありません。ポップな曲はあります。

しかしマンドゥ節は健在しています。決して何回も聴く気にならないものではありません。

ま、1stから2ndの時もこんな少々残念な気持ちになりましたが、聴いているうちに結果的に2ndも最高なことに気付いたので、3rdも聴いているうちに良くなるのではないかと思います。

1st、2nd、3rd、それぞれテーマがあってこれはこれでいいのではないかとおもいます。