私は地方に住んでいるので大きなＣＤショップが無く、超メジャー級のアーチストでなければなかなか売っておらず、やっと聴けたという感動でいっぱいです。

今までとは違ったスタレビ色がでていますね～。

お気に入りの曲は「Smile」。アカペラで聞いてみたい一曲ですね。

悶々と混沌とした状態で行き詰っていた空気が一掃されたような名盤に仕上がっていると思います。

以前は好きだったんだけど…
最近のアルバムはちょっと…

と、スタレビ離れをおこしかけていた方には特にオススメ☆
「こんなスタレビに逢いたかった」と思える１枚になっていると私の周囲ではもっぱらの評判です。

最近顕著だった渋めな雰囲気がお好みだった方には逆に、とっつきにくさを感じる『爽やかさ』があるかもしれませんが、個人的には最近の楽曲から消えかけようとしていた彼らの良さの一つである『曲を聴いた時の気持ち良さ』『繰り返し聴きたくなる心地よさ』『ワクワク感』の復活を大変嬉しく感じています。
ひとつ変わった事といえば、以前と比較して、さわやかな中に重みと深みが感じられることでしょうか。

いろんな立場の人がいろんな想いでいろんな聴き方のできるアルバムになっていると思います。
スタレビを初めて聴くという方にも最近のアルバムの中ではオススメしたいアルバム。

彼らの今後の更なる活躍を期待させてくれる一枚です。

悶々と混沌とした状態で行き詰っていた空気が一掃されたような名盤に仕上がっていると思います。

以前は好きだったんだけど…
最近のアルバムはちょっと…

と、スタレビ離れをおこしかけていた方には特にオススメ。
きっと「こんなスタレビに逢いたかった」と思える１枚になっていると思います。
最近の渋めな雰囲気がお好みだった方には逆に、とっつきにくさを感じる『爽やかさ』があるかもしれませんが、スタレビの良さの一つである『曲を聴いた時の気持ち良さ』は最近に見られなかったもので、懐かしくも新しいものではないかと思います。
以前と一つ違う事は、爽やかさの中にも重みと深みがより感じられるようになったことでしょうか。
いろんな立場の人がいろんな想いでいろんな聴き方のできるアルバムになっていると思います。

大きな山をひとつ越えたスターダストレビュー。
今後の更なる活躍を期待させてくれる一枚です。

アルバムごとに色々なスタイルの音を届けてくれる最近のスタレビですが、今回はジャケ写のようにさわやかなアルバムとなっています。前作が落ち着いたシックな楽曲が多かったので、少々ギャップを感じますが、今回も今までのスタレビにはなかった音で、これもスタレビの懐の深さと言えるのではないでしょうか。特に2.Average Yellow Bandの疾走感は”これスタレビ？”といった感じですが、Goin' Back To 1981と同様ライブの定番曲になるのでは。