ＭＰ３７０で使っていますが、年賀状印刷に使ったら20枚行かないうちにインクがなくなってしまいました。なんだか気分的に早い気がする…。

エントリークラスのプリンタに求められるのは、「なくなっても気軽にインクを買えること」なのかもしれません。
それを考えると、黒＋カラー合計2000円程度かそれ未満で機能復旧できるのは利点といえます。使用頻度が低いなら、そのメリットが大きいでしょう。

・・・正直、使用頻度が低いとヘッドのノズルが詰まってしまう可能性も高いですが。

普通はやっぱり割安な２個パックを買いますね。たとえ詰め替え前提でも、こやつはスポンジの持ちが悪いので予備が無いといかんのですＴＴ

「ＢＪ－Ｓ２００」で使用していますが、すぐにインクがなくなってしまい、「インクがなくなりました」の警告が出てしまいます。実際にはしばらく印刷が可能ですが。。。
カタログに載っている印字コストが実現できているのかと疑問に感じています。

１個あたりの単価は安いですが、その分、インクの量が少ないので、環境とコストから考えると割高な感じがします。