あれマーク ボールズってこんな容姿してたっけ?
★★★★☆
ロイヤル ハント一色でマーク ボールズの昔のルックスをよく知らない方は彼の現在のルックスに拒絶を起こすと思われます。とくにロイヤル ハントの歴代のヴォーカリストは皆カッコイイのでますます(笑)
しかし何故こんなルックスに(泣)マーク ボールズがソロ&リングオブファイアーのころのルックスであればアンドレ達とすごく良く映えてたと思う。
もう一度もとに変身してくれないかな(笑)ジョークです。
現在はロイヤル ハントのドラムとキャラかぶってるし(笑)アルバムの写真はまるでギャグみたいだ(泣)
マーク ボールズの現在のルックスに似合わない高い声が好みに分かれると思いますが、曲は良いと思いますので酷評に惑わされず聴いてみてください。
ややマンネリか
★★★☆☆
デンマークのクラシカルメタルバンド、ロイヤル・ハントの新作
ヴォーカルのジョン・ウェストが脱退して、マーク・ボールズを迎えて完成した本作は
かつての傑作アルバム「Paradox」の続編となるコンセプト作だ。
随所にかつてのメロディなどを折り込みながら、クラシカルかつ重厚に彩られる
アンドレ・アンダーセンの世界観は変わらずにドラマティックだが、
悪くいうとマンネリ感が漂っていて、新たなバンドの可能性を感じさせる部分は少ない。
またマーク・ボールズの歌声にしても、その実力は確かなものの、
このバンドのシンフォニックなサウンドにはやや地味な気もしてしまう。
アルバムとしての質は高く、充分に楽しめるものの、新鮮な高揚感が感じられない。
イングウェイ?
★★☆☆☆
イングウェイと思うようなフレーズが多々ある。特にマークの加入がそう思わせる。彼はすばらしいが、royalhuntで輝くシンガーではない。アンドレの曲作りも彼のキーにあわせるために、イングウェイ風の仕上がりになっている。これで女性シンガーがいなかったら私はもうroyalhuntの作品だとは思えない。ただ、イングウェイの作品だと思って聴けばギターばかりの主張しない良い作品
ぷっ(^艸^)
★★★★★
めっちゃ いいやん(笑) ライブは知らんが 傑作です。間違いありません。酷評に賛成の人は 邦楽でも聴いててくださいm(__)m
1st.〜3rd.が持っていた「ポップでコンパクト」な作風を取り戻すべき
★☆☆☆☆
今でもメタラーをやっている友人から借りました。年々クオリティがさがっている感じがしますね。決してうまくなかった初代Vo.ヘンリック・ブロックマン時代の方が、ずっと曲が良かった気がします。
そもそも、皆さんが評価している「Paradox」からして、ボクはあまりピンと来なかったんですよね。D.C.の「高音を出したがる」癖が悪い方に作用していた気がして。まだ歌い上げちゃいけないところで、勝手にフェイクして声を張り上げるため、大仰ばかりで全然落ち着きのないアルバムでした。
1st.〜3rd.が持っていた「ポップでコンパクト」な作風を取り戻すべきだと思いました。やたら壮大に持って行きすぎて、「歌えるキャッチーなフレーズ」が皆無になってしまいました。
技量のあるヴォーカルを連れて来るのが、悪い方に作用しています。アレンジを取っ払って、歌メロだけ見てみると、案外大したものが残らないです。
「土台」である低音がしっかりしているヴォーカルの方が実は合う気がしますね。全体的に高い音ばかり使いすぎ。装飾はいいから、歌メロとリフの優れた曲を普通にアレンジして使うべきです。