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星の降る刻(通常版)

価格: ¥2,980
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: アイディアファクトリー
Amazon.co.jpで確認
駄作 ★☆☆☆☆
ストーリーが駄目駄目。 主人公は公園に現れた謎の王女に宝石を託され、地球の命運を握らされる。このくだりで既に失笑してしまった。

文章表現もさることながら展開が稚拙に過ぎる。 壮大な設定を生かしきれずに終わっている。 その後もちぐはぐで整合性のない話が続く。 主人公に深みがなく感情移入できない。友達が死んだ後動揺すらしない。ある意味ここまで情緒に欠けると凄いと言わざるをえない。

攻略キャラの内二名が悲恋。 恋模様が悲劇に終わるエンドというよりは展開の乱雑さに唖然となり悲しくなる。 音楽がおかしい。使いどころを間違っている上に聞いていると苛々してくる。 ハーレムエンドは狙った感満載で滑っている。 萌えより怒りが湧いてきた。 唯一良かったのは声優の演技だけ。

オトメイトのゲームはいくつかプレイしているが、満足させられたことが一度としてない。 声優やグラフィックに力を入れて外観を飾るだけでなくシナリオにも力を入れて頂きたい。
ゲームとしてどうよ? ★☆☆☆☆

シナリオ書いた方、国語の勉強やり直してきたらいかがですか?

…失礼かもしれないけどそう言わざるをえません。稚拙なストーリー(展開に無理がある)に破綻した日本語…とにかく文章が酷すぎる!

読み進めていくタイプのアドベンチャーゲームでこれは致命的だと思われます。

内容も薄く、一日あればコンプリートできるほどですし…。

キャラ絵はすっごくきれいで(これだけは★5つ!)、声優さんも豪華なので余計に残念です。

私は持ってないですがビジュアルブックというのが出てるようなので、絵に惹かれて…という方はそちらを買えばゲームはいらないかも(笑)。
初心者向け? ★★★★★
乙女ゲーム初心者さんにはサクサク進んで選択肢も簡単でいいと思いました。
乙女ゲーマーの私にも楽しくできたので星五つで。
私的にキャラというキャラがみんなツボをついて素敵ゲームでした(笑)


まぁ、展開的には無理矢理感が少し…と思うかもしれませんがそこはフルボイス・美麗イラストでカバー、です(笑)
初心者さんにお勧めですね!
絵を見る分には最高かと… ★★★☆☆
物語があまり好きじゃありませんでした。
でも、イラストだけは本当に綺麗で、見ていて「うっとり」しました。
BL要素も結構含んでいるので、BL苦手な方は購入を控えた方が良いかも知れません。
サクサクッと進む物語が余り面白くなく、それに全体的に「一回プレイしたら、もういいや」な内容なのが残念でした。
システム性はとてもよかったので、余計に残念です。
次回作も出るそうですが…次はもっと…物語に重きを置いたものになっていると良いなと思います。
絵はホントに美しいので、星は3つでお願いします。
感情移入も感動もできない… ★☆☆☆☆
ヒロインは幼い頃、美しい女性から不思議な宝石を託される。
高校2年になったある日、ふとしたことがきっかけでその宝石は彼女の手のひらから浮かび上がるようになった。
その時から、俄かに彼女の周辺はきな臭くなっていく…。
何者かに後をつけられ、襲われ…。
それは、すべて宝石を狙ったものの仕業。
異界の王国の宝である、宝石ライトジェム。
それが、主人公の持つ宝石の正体だったのだ。


率直に言って、つまらないです。
感情移入がまったくできませんでした。
ストーリーが稚拙で、感情移入どころじゃありません。

まず、ストーリー展開が強引なんです。
主人公の周囲に異変が起こり始めてから、いきなり「異世界の住人」達が周囲にごそごそごそっと集まり、主人公を守ることを宣言します。
はぁ?! 展開についていけない…。
おまけに、「異世界」の話を聞いた主人公が、大した疑問も持たずにそれを信じ込んでしまい、それを前提にストーリーが進行してしまうので、ものすごく無理を感じてしまうんです。

そもそも、何で狙いは「宝石」なのに、主人公の命がいきなり狙われるんだ…。
何で問答無用で「絶対君を守る」って流れになるんだ…。

しかも、主人公の性格がつきすぎていて、自分の分身としては考えられません。
前向きで明るいのはいいのですが、「前向き→図々しい」、「明るい→能天気」としか受け取れない台詞回しに、分身であるはずの主人公が嫌いになってしまいました。
「異世界」の話を問答無用で信じ込んでるあたりも、ちょっと…。
主人公の喜怒哀楽があまりにも自分の感情と一致しないため、どんなに悩んでいる台詞があっても、悩んでいる感情は伝わらないですし、喜んでいても、喜ぶ気になれませんでした。

小説として読もうと割り切ると、更にストーリーの稚拙さが目立ちます。

絵はきれいなのですが、それだけ。
絵に星ひとつ、といった感じです。