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てづくり猫ごはん―健康と幸せな毎日のための簡単レシピ60

価格: ¥1,050
カテゴリ: 単行本
ブランド: 大泉書店
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読みやすい ★★★★★
 薄くてかわいい本ですが、よく見ると勉強になるページがたくさんありました。新鮮な卵黄は生で与えてもいいけど、白身は結膜炎、皮膚炎を引き起こす、とか、キャベツ、かぶ、大根、ブロッコリーは少量なら整腸作用があるけれど、甲状腺に悪影響を起こす物質が含まれているので高齢猫にはやらない方がいいとか。なす、ピーマン、ジャガイモはしっかりと加熱して少しだけ与えるなら消炎、強心、ガン抑制作用が期待できるけれど、関節炎、寄生虫のいる仔には向かない。などなど。
 また、猫たちに有害な植物も紹介されており(キケン植物ってたくさんあるんですよね、、)中でも月桂樹、アロエは一口食べただけでも危険らしいです。もっと早くこの本に出会いたかった。
 議論の分かれるニンニクに関しては、ごくごく少量なら虫くだしになると書かれています。たまねぎとニンニクが犬猫に有害なことは有名ですが、たまねぎが大好物で、一日に5,6個食べる犬の話も聞いたことがあるので、大丈夫な場合もあるのかなと思います。中央アート出版社から出ているネコの食事ガイドにはニンニクはやはり少量なら虫くだしに使えることと、股関節痛のある仔には必要と書いてありました。
 
 とても好きなレシピ本ですが、希望を上げるとしたら、用語ごとに索引があったら調べやすくて更にうれしかったです。
 著者はチロとさくらのクリニックという動物病院の非常勤獣医だそうです。どこかで見たことのある病院名だと思ったら数年前、犬猫の殺処分をなくすためのDVDをネットで無料配布していた病院さんでした。(または虐待関連だったかもしれません。うろ覚えですみません。今はこのDVDは在庫がないはずです)

かわいい本だが、内容に疑問! ★★☆☆☆
最初、手にしてパラパラ見た時、かわいいし、全てに写真がついていて、良さそう♪と最初は思いました。それなのに、「猫ちゃんにおすすめのハーブ」に「にんにく」が挙がっていたので、内容に疑惑を持ち始めました。にんにくは、ネギと並んで、猫には良くない食材のはず。。。一つそういうのがあると、ここに載っているからと言って、あげて良いのか不安になってしまいます。
楽しいレシピ本 ★★★★★
とにかくレシピ数が多い。
そのレシピのひとつひとつに写真が載っているので、出来上がりがイメージできて参考になります。

レシピは、茹でて切って混ぜて…という感じで非常に簡単。
ただ、レシピ通りに作ったことは正直あまりありません(ごめんなさい…)。
どんな肉・野菜が食べられる(あるいは与えるときに注意が必要)とか、
肉と野菜はどんな割合がいいかとか、加熱具合とか、必要な栄養素とか、
レシピを見ることで「猫によって良い食事」がどんなものかわかってきたので、
本を参考にしながら冷蔵庫にある食材を使って自己流に作っています。

他の方も書いていらっしゃいますが、猫の栄養学のようなものを詳しく解説した本ではありません。
基本的なことには触れてありますが。
手作り食をはじめたいけど、あんまり頭でっかちにはなりたくなく、
市販フードと併用しながらのんびりと、という人にはベストな本だと思います。
私の場合は、細かい栄養計算で健康を管理するというよりも、
新鮮な食材をときどき与えることを主眼に手作り食をつくっています。

誕生日ケーキやおやつ、ふりかけなどのレシピもあり、見ているだけでも楽しめます。
手作り食というとどうしても肩に力が入りがちになりますが、
「楽しそう、やってみよう」と思わせてくれるところがこの本の魅力かもしれません。
ちぐはぐな感じ? ★★☆☆☆
なんだかちぐはぐというか、中途半端な居心地の悪さを感じました。
獣医さんが書いたにしては情報面でつっこみ不足で物足りない。
手作り食の実践者が書いたにしては、材料を揃えるのが煩雑で毎日続けるのはつらい。

なんでかな、とすごく不思議だったのですが、奥付を見て理由がわかったような気がします。
とっかかりは参考文献でした。並んでいる参考書籍が”趣味実用”に分類されるような本ばかりで専門書や食品成分分析表などは一切無し。いくら獣医としての基礎知識があるとはいえ、この程度ですか?と苦笑いが漏れました。(専門書だけがエラい!と言う気はありませんが、このラインナップはあまりにも…)
さらによく見てみると料理作成は別の人。そして協力しているのは、犬のショップの人???
そう、「監修」なんですね、獣医さんは。
どの程度メニュー作成に関わっているのかは判りませんが…参考文献も獣医さんが読んだ本ではないのかも。

さて、内容面ですが、先に書いたとおり材料の分量表記が1食分になっており、これで揃えるのは結構面倒です。「さといも1/4個」「牛ももかたまり肉80g」とか、確実に材料が余ります。たまに気合を入れておいしいものを食べさせてあげよう!という場合はこれでいいのかもしれませんが、料理が得意で好きな人でもない限り、これを毎日続けるのはツラいと思います。
その割には調理方法は加熱して切るだけで、猫が好むテクスチャーにする工夫とかはあまりありません。
材料も結構好き嫌いが分かれそうな食材を使っているので、何でも食べる猫にはいいのかもしれませんが…。

ケーキやお節の作り方もあったりして、グラビア的に眺めるのは楽しいかもしれませんね。
参考文献にもある「猫デリレシピ」と同じ系統の本と考えればいいのかも。
手作りご飯の入門に ★★★★☆
鶏、魚、牛、豚、ラムを基本に全部で40近くのレシピが出ています。
他にスープやふりかけなどの手作りをお助けするアイテムもあるのでこれから手作りを取り入れたいという方や、市販をメインに手を加えたいという方にもとっつきやすいかも。

レシピ全てにきれいな写真がついていますのでわかりやすいです。
他には基本的な栄養の話、食材の特性、病気や高齢猫ちゃんの為のレシピなども少しずつですが出ています。

非常に見やすくわかりやすい内容なんですが、その反面もう少し突っ込んで猫の栄養について知りたい、細かい数値が気になる、といった方には物足りないかもしれません。

私は他にもっと専門的な犬と猫の栄養の本を読みましたが、そちらは今の私には全然理解出来ない部分が多々ありました。まずはこの本で手作りに慣れてから疑問があれば専門的な本に手をのばすというのがベストかもしれません。