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カウンタック 19 (ヤングジャンプコミックス)

価格: ¥1
カテゴリ: コミック
ブランド: 集英社
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面白い ★★★★★
カウンタック所有の筆者ですから、しっかり書かれています。
全館所有していますけれども、登場車種はアメ車寄りなので
今後(イタ車、独車、仏車など)の登場に期待ですね。
ストーリーも破綻していないので良いです。
ちょいとHですが(笑
このあたりで原点回帰を ★☆☆☆☆
連載開始当時の主人公は「自分にとってスペシャルな存在のクルマ」であるカウンタックとの関係性を、なによりも大事にしていたように思うのですが、ここ最近の展開では「普段、カウンタックに乗ってるだけの男」に成り下がって、自分のカウンタックに対して何のコダワリもなくなってしまったように見えるのが残念。

前巻からひきずっていた高速隊パトカーとのスピードバトルという見せ方も、ちょっといただけません。主人公は本当にクルマを愛しているのでしょうか?
そろそろネタ切れか? ★☆☆☆☆
毎巻、雑誌の情報は一切見ないで購入しています。他の方も仰ってるようにクルマを凶器には使用しないで欲しいですね。
一部の絵が影絵処理されてましたが、あれってグロ表現には抵触しないのでしょうか?食事の前に読むと嫌悪感がすると思います。

クルマ漫画=バトルって路線はいい加減止めて欲しいです。
ストーリ構成の悪さで車がかわいそう。 ★☆☆☆☆
主人公が、ぼったくりの飲み屋で捕まって。そこの店員がなんで車を使ったリンチに持って行くのか?ほんでドラッグレーサ仕様の車を持っているのも不思議?ストーリ的には無理がありちょっとねーという内容。それに使用される車も悪くないのに。車が悪者扱いされてかわいそうに見えて来る。カウンタックと題した作品なのに最近本題であるカウンタックから離れているストーリが多い!読者はカウンタックという車に興味があって買っていると思う。読者の期待を裏切る?作者の路線変更の意図がよーわからん?