LBP3300対応250枚ペーパーフィーダビジネス用途にも十分活用できる最大500枚の大量給紙を可能にします。さらに、フェイスダウン排紙だけでなく、フェイスアップ排紙にも対応。多彩なペーパーハンドリングで、さまざまな出力ニーズに応えます。 / 250枚カセット増設用/250枚カセット付き /
用紙サイズの切り替えが便利
★★★★☆
A4・B5二つのサイズを使用する場合には必須のオプションだと思います。
(このオプションが無い場合、サイズが変わるごとに手差し印刷・または給紙カセットの入れ替え、設定変更が必要になり、作業の効率が大きく下がります)
ペーパーフィーダをセット後、印刷のときに現れるプリンタドライバの、
オプション → デバイス設定 → カセット用紙サイズの登録
をクリックして、新しいカセットの用紙サイズを設定してください。
星4つの理由は、B5サイズの両面印刷があればよかったのにという趣旨です。
用紙の交換が容易になりました。
★★★★☆
キヤノン モノクロレーザー LBP3300 を購入してから、手差し機能の使い勝手が悪く、B5印刷するときに、標準カセットの中身を差し替えて使用していましたが、用紙の差し替えを忘れることも多く、大変不便だったのでこのPF−35を購入することにしました。
購入後、標準カセットにはA4、増設カセットにはB5を入れて、パソコンで用紙情報の設定を行うと、印刷時に自動切替されて、印刷することが出来ました。
LBP3300への設置は容易だったのですが、各カセットの用紙設定は自動では行われず、設定するのに少し戸惑ったので、星4つと評価しました。
CANON モノクロレーザー LBP3300用ペーパーフィーダーはお買得
★★★★☆
CANON モノクロレーザー LBP3300と同時にペーパーフィーダー PF-35を購入。
どうせLBPを所有するならPFも思っていたのを実現。
とにかく爽快って感じ。A4からB5とかA5にをすぐに切替えができ、用紙に触らなくてもいいのが快適。価格もリーズナブルではなかと思っている。
プリンタ本体との接続は本機にポンとおくだけ。オプション増設という操作は一瞬に等しい。
PFは用紙を寝かせて使うので多少カールしたり変形した用紙にもジャムは少ないようだ。伝票をばらして裏面に試し刷りをよく行っているぐらいだ。
星4ッの理由は若干「キャシャ」な感じするから。