凄いスケール
★★★★★
巻数を重ねれば重ねるほど面白くなるGANTZ 西くんが教室で生徒を惨殺するところの迫力は凄いですそしてラストミッションこれから話をどう展開させていくのか凄くドキドキします
なぜ人は人を殺してはいけないのか?
★★★★★
割と25巻のあと早く出ましたね。
タイトルに対しての、奥浩哉氏の答えが玄野によって語られています。
「神様がいないから人間が人間の力で積極的に命を尊いものとして守ッてかないといけないんじゃないかな?」
愛するものを得、そしてそれを失い、再度取り戻すことが出来た。そして自分さえも一度落とした命を取り戻した玄野によって語られる言葉。
これまで一般人を含め万単位の人がカンタンに悪いこともしていないのに死んでいるこの作品で、語られるからこそ重い言葉だと思いますが
がッ!
なんと休載。。。。。。。。次はいつ読めるんだぁああw
今回も
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緊張感と高揚感を幾つも作りだしたこの作品もどうやら終盤の空気になってきた様子。
奥先生が読者に連れて行きたい世界を少しづつ答えを出してきた。
迫り来るカタストロフィーとは何か?ミッションはこれで本当に終わりなのか?
東京チームの生還をかけた新たなミッションが始まる所で今回は終わりです。
最高です。
相変わらずなガンツ
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相変わらずのぶっ飛び展開
ガンツの全貌が少し見えてきてクライマックスも近いかも。
前の巻と違って1ページ1ページドキドキしながら読めた。
タエちゃんの「にらんでるんですけど」は名シーンかも知れない
束の間の日常編…結構面白いです
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長かった大阪編が終了し、26巻はGANTZ東京メンバーの日常が描かれています。
今回の日常編は、各メンバーごとに話題があり、
戦闘編でなくとも飽きない面白い内容になっています。
その中で、レイカの玄野への歪む想いや、
いじめにあっていた同級生達に報復する西の姿は特に特徴的!
そしてラストミッションの海外編へ突入です!
いつもはあっという間に読み終わってしまう単行本も、
26巻は読みごたえ十分。
おススメです!