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ゼロの使い魔 12 妖精達の休日 (MF文庫J)

価格: ¥1
カテゴリ: 文庫
ブランド: メディアファクトリー
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みんな勘違いしてるのでは ★★★★★
ゼロの使い魔は悪人を倒す事も有りますが、何よりの基本はサイトとルイズやタバサ、シエスタ、キュルケ、ティフアなど魔法学院の人とのドタバタ劇がないと駄目です。それが有っての悪人退治ではないですか。
12巻はサイトに連れられてきたティフアが学院でイジメられたり、サイトとルイズの親密度が増す仲、シエスタのサイトに対する想いを綴っています。
そんな日常の良さを存分に発揮した作品だと思います。
この12巻が有ったから13巻の良さが増幅してると思います。
なんともまあ… ★★☆☆☆
微妙でしたね。まともに読めるのは第一話だけでした。ラブコメ、という要素はこの作品の根幹となるものではあるけれど、読者はこういった方向性を期待しているんでしょうか?
二次創作、と仰った方がいましたが、まさにそれです。そこら辺の素人がキャラを好き勝手にエロく妄想した、という程度にしか感じません。(特に第三話)
官能的な表現はこの作品の魅力です。しかし、こういったただ下品なだけの表現はやめてほしい。過激にすれば良いというものでもないでしょう。
ただ、この作品は純粋に好きなので、13巻には期待しています。
最高傑作w ★★★★★
そうそう、こういうのを待ってたんですよw
そりゃ、あんなすごい胸の子が来たら平静ではいられないでしょうw
萌え萌えでエロエロ、ゼロ魔はやっぱりお色気がないと!
おいおい ★★☆☆☆
ライトノベルなんだから、官能小説まがいのもの作るなよ。裸エプロンにクリームプレイはどうかと…
ドン引きした方も多いようで ★★☆☆☆
今回は短編集で外伝的な内容になっています(とはいえ読まないと次巻に繋がりませんが)
内容はというと・・・ヤリスギ感が否めません
ノボル先生は元々エロゲライターであり、他作品でも「そっち系」の描写をしている作家ではあります
そうではあるのですが、12歳の子も読んでいる(アニメ2期コメンタリー4話より。作者も出演しています)『ゼロの使い魔』でこれをやるのはどうかなと言う気がします
そうでなくとも女性ファンがドン引きしそうな内容ですし(コメンタリーでは「エロは引かれない程度にする」と仰っていたのですが・・・)
恐らく作者は男性ファンへのサービスのつもりで描いたのでしょうが、ヒロイン達がサイト以外とそういうコトに及ぶというのは男性ファンの中でさえ望んでいる人は殆どいなかったでしょう
勿論13巻でフォローはされてるんですけどね
構成としても良い話の後にああいう話を持ってこられると余韻も何もあったものではありません
今回は悪ノリのし過ぎということで他の巻より低い評価をさせて頂きました