悶絶、絶頂、絶叫!!
★★★★★
今回の杏里の新作は、かなりハード。
しかし、安心して見ていられるものだった。
何故か?
それは彼女が苦痛に何処まで耐えられるかというような、
限界への挑戦ではなく、快楽の限界に挑戦しているからだ。
嫉妬心はともかくとして、彼女が気持ち良くなってくれるのなら、
たとえ他の男の手によってとはいえ、苦痛に比べれば何十倍もマシなのだ。
その内容はというと、とにかくイカせ、イカせの連続だ。
まず、ロケバスの中から撮影は始まる。
目隠しされて、現場に入る杏里嬢。
そこからは、快感・快感のセックス地獄の始まりだ。
ローター・バイブ、電マなどありとあらゆる
快感グッズを駆使して杏里を責め立てます。
彼女の喘ぎ声と絶叫がずっと響いています。
今回のVで気付くのは、彼女の喘ぎ声が
『可愛く女らしい』ということです。
低い声で喘ぐのでイマイチ色気の無い声に
聞こえていた彼女が、今回からは女性らしい
甲高い声を上げています。
これがかなり刺激的でした。
それと、カメラワークが寄りが強くて
彼女の体の産毛まで映し出すように迫っています。
時には、快感で鳥肌を立てているシーンも・・・
いかに彼女が今回気持ち良くなっているか
こうした視覚からも訴えかけるものがあります。
ファッ○シーンだと男優の動きを邪魔しないためか
なかなかここまでカメラが寄れないところでしょう。
それが今回は、まるで彼女の身体が目の前に
あるかのような錯覚を覚えるほど画面いっぱいに彼女が!!
最後の最後は、本当に彼女、気が変になってしまうのでは?
などと心配したくなるほど、イッちゃってました!!
まだ、実際の男性経験も少ない彼女が
こんなことで快感を覚えてしまうと
これから先の人生に影を落とさないか・・・
などとどうでも良いのですが、心配してみてましたよ。